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れいわ一揆をやると決めてから巻き起こるミラクル

ようこそ嬉しの森へ。しぃ乃です🎶

れいわ一揆上映会に向けて安冨歩さんにチラシに載せるメッセージをお願いしました。

「あの選挙によって、この傑作が生まれるという奇跡が起きた。この映画を見た人が、次の奇跡の主人公となる。」

え?私のこと?
れいわ一揆上映会を決めてからわたしに起きている奇跡の数々。

マイケルさんを研究している時も、「はいこれ」って与えられ、それをこなすと「はい。次ね。」と新しい物事が訪れる。

今回、れいわ一揆をやると決めて「予想以上に難航して途中絶対必死になる時が来るんだろうな。」と思っていましたが、昨日が丁度その日だった。

夜中、「やべ!」って起きて、昼夜逆転娘が深夜にラーメン食べ始め、その匂いと音で眠れなくなり、でも布団の中でゴロゴロしていたのですが、「いやぁ〜今のままだと30人くらいしか集まらないんじゃないかなぁ〜。やばすぎじゃない?」と自分に問いていたのです。
今日は8月8日ライオンズゲート全開日。今日動くしかないよね!と思い、4時前に布団から出てネットを見る。

そこからの流れは覚えていないのですが、1日を終えてみたら、すごいミラクルの日で、新しい繋がり、古い繋がり、嵐のように巻き起こり、本当に面白い。

昨日は最強にミラクルの日でしたが、れいわ一揆の上映会をやると決めてからの私はミラクルが起こり続け、お陰様で整理整頓されつつあり、膝を抱えていた私の子ども心がなぜかスキップしているのです。

安冨歩さんのおかげでついに私も子ども心を楽しませることができました。
もう感謝しかありません!
原発事故の後の安冨歩さんとの出会いが、こんなにも深いところに繋がっていくとは想像もしていませんでした。

原一男監督につながるとは!
「ゆきゆきて、神軍」6年くらい前にYouTubeで無料で観れる時があって、恐る恐る観たあの衝撃。
その後また見る機会があって、さらに受けた衝撃!

いやぁ〜。本当に信じられない!!!!!

私には原一男作品は無理って思いつつもいつも何処かで気になっている作品たち。
でも見る勇気が出ない。

今回、ずっと気になっていた「さようならCP」をついに観ることを決めアップルTVでレンタルしついに鑑賞すると、「え?なにこれ?」
そして自分の中の偽善と差別と向き合い

2回目、「あぁ〜。そういうことかぁ〜。」
ちょっと関係性がわかり「青い芝」を検索する。

3回目「えぇ〜〜〜〜〜〜!なにこの奇跡!」と気がついてしまったのです。
原一男監督の最初の作品「さようならCP」は脳性麻痺の方々の暮らしや活動を記録した作品。
れいわ一揆で脳性麻痺の木村英子さんが参議院選で当選する瞬間を記録した作品。信じられない繋がりに驚愕する私。
感動、感動、感動の嵐。

私はれいわ一揆を観ると木村英子さんが出てくるだけでなぜか目頭が熱くなっていて、人生の苦労を糧に議員としての発言にいつも胸を打たれていて、自分の浅はかさを知り学びを得ているので、心から尊敬しているのです。

原一男監督に起こった奇跡の瞬間✨

そして今朝、私の中にストンと「そういうことか。」という事柄が腹に落ちたのです。

この世界は奇跡で出来ている。

潜在意識がそのことに気がつき、安冨さんから頂いたメッセージに「凄い!」ってなっている、8月9日の朝でした。

この世界は奇跡と感謝で出来ています。

本当に有難い。

嬉しの森住人 嬉森しぃ乃

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