10月22日の日記

ここ一週間ろくに外出してないうちに地元に高級食パンのお店ができていて驚いた。できたことにもびっくりだけど、そこに今まで何があったのか思い出せないのも驚きだった。長年シャッターが閉まったまま、もてあそばれてる場所だった気がする。そしてそことは別の場所にバナナジュースのスタンドもできていた。おらが町も流行りものがやってきてる。この調子でタコベルとぎょうざの満洲もできてほしい（流行とは関係なく）。

ここ最近、妙に集中力に欠けている。変なタイミングで別の思考が入り込んで上手く集中できない感じというか、常になんだか時間が足らない感じがするというか。ゲームも簡単なもの（あつ森とか）は普通にできるんだけれど、新しい作品に手をつけるとか、少し前に触ったものに再度手を出すのが億劫になってたりしてる。自分は今まで息するように間断なくゲームをしていたので、まあたまには空白期間を置くのもいいかもしれない。ゲーム欲がやや低くなった代わりに本を読みたい気持ちが高まってる。

そんな話より見てくれ。昼に食べたボルシチです。

ボルシチでした。

あとは駿河屋で欲しい本を突っ込んでたら送料無料ラインである1500円代にちょうどなってﾆﾁｬｧ…と笑み浮かべてました。そんな感じです。