自然循環の中で生きる

光の時代を生きる皆さまへ。

6月3日のあなたにありがとうございます。

旧暦の元日、

2月1日を迎えたことにより。

光の時代を生きられている、

仏のような皆さまは。

1月末から始まる、

「年末の大掃除」を、

綺麗さっぱりと、

されたことだと思います。

自身の魂に付着した、

余計なものを、

一度綺麗にすることで。

自身に必要な運気が、

上昇されていく姿を、

肌で実感されたことでしょう。

人にとって、

「運気をあげること」

これは、

人生を幸せに生きることを、

望んでいる人にとって、とても大切なことです。

なぜなら、

運のない人には、

魂を上達させるチャンスが、

本来よりも少なくなるから。

そのため、

今世で起こる現象が、

ある程度、

辛いことでも引き寄せてしまいます。

毎日しんどいなぁ、

自分はなんてツイていないんだろう。

そのような思いに、

苦しむことはありませんか？

人は本来、

誰にでも。

気楽に楽しく、

生きていくことを、

神さまから許されている存在なのに。

人は唯一無二の、

神からの自由意志を持たされた、

「特別な存在」であると言われております。

要するに、

魂の上達には、

様々な要素が絡み合い。

相互秩序を保ったうえで、

その活動を進めて参ります。

そこには、

運気、

前世からの徳やカルマ、

今世の行い。

これらの物が、

常に相互秩序を保って、

「今のあなたに起こるべき現象」を与えているのです。

つまり、

これらのことを、

「魂で認識する努力」を行い。

それを、

行動へと移すことこそが、

とても重要なことだったりもします。

ですから、

相互秩序に成り立つものが、

どれか一つでもあるならば。

そこに対しては、

積極的に向き合った方が、

良いのです。

それは、

運気を上げることなのか、

徳を積むことなのか、

カルマを解消することなのか。

人によって、

内容は、

違ったものであると思います。

しかしながら、

相互秩序の上で、

成り立つものに関しては。

何か一つが人に与える、

良い影響は、

全てに良い影響を与えるので。

「全てを同時に行うこと」

これが一番の近道です。

と、いうことで。

本日の、

「Urban仏陀のつぶやき」では。

誰もが最初に受け入れやすく、

取り組むことができやすい。

「運気の上げ方」について、

解説していきたいと思います。

「それでは、Urban仏陀のつぶやき」

世の中に、

名前を残すような人は、

いつも決まって、

運が良いよね。

運が良い人には、

ある特徴があって。

普段から、

運が良くなる行動を、

無意識的に、

取っているんだよね。

それは、

人が喜ぶこと、

自然が喜ぶこと、

だったりもする。

だからこそ、

「とにかく何かを喜ばせること」

これこそが、

運気を上げるための、

「1番シンプルな方法」なんだよね。

とにかく、

心が喜び、

自然が喜び、

神が喜ぶこと。

とにかく、

正しい行い、

正しい思考を心がけて。

毎日、

運を磨く事が、

できていれば。

ただただ、

自然の循環に、

身を任せるだけで。

あなたは、

毎日幸せに、

生きていくことができるんだよ。

今日も愛と光を送ります。

吉田周平

よしだしゅうへい