いま、近所の公園で子どもを遊ばせていた父親が、手持ちぶたさなのか、ブランコの支柱で何回も懸垂してた。思わず、「凄いですね!」って声掛けたら、満面の笑みで「どうも!」と。 お互いノーマスク。 表情がわかるノーマスクだからのコミュニケーション。 気分がいいなぁ
社会人として忖度マスクをしなければならない時はあるのだけど、外せる時は外すようにしています。 私の生活範囲だと、まあ、外してるのはほぼほぼ私だけ。 「あ、マスクしていない人がいる!」 「やばい奴だ!」 今は、「外している人がいた」と認識してもらえば良いでしょう。 同志に会えることを楽しみにして、小さな抵抗を続けてみます。
新型コロナは、当初、ワクチンもなく、治療薬もないので、未知のウイルスとして怖がる対象でした。 しかし、今では、切り札でゲームチェンジャーな、よく効くワクチンも、イベルメクチンよりも高価でよく効く経口薬もあるので、全く怖がる対象ではないのです。 それでも怖がるってことは・・・?
毎年、寒い季節になると咳や喉の痛み、熱や頭痛、節々の痛みなどを伴う、いわゆる「風邪」が流行していました。 しかし、今年は「風邪気味」という言葉さえ、一切耳にしません。 そう、なぜなら、「それってコロナじゃない?」、「いや、オミクロンじゃない?」という次第だからです。 冬の風物詩「風邪」が懐かしいと想うのは私だけでしょうか? 新規感染者とか言って、テレビやマスコミが騒いでいますが、3回目の実験的ワクチンの接種にも勇んで挑戦する人が多い中で、私はちょっとだけ想うのです。
今日、とある動画を観ました。 ニコ動経由のランブルで。 そう、新型コロナワクチンの件です。 そこでは、アメリカの女性の医師が、 ワクチンの危険性等について、一所懸命に訴えていました。 その中で、一つ面白いなあと思ったことは、 単に、新型コロナワクチンと呼ぶのではなく、これからは「実験的」とつけて、 「新型コロナの実験的ワクチン」と呼ぼうというもの。 なるほど、これは誰を批判するわけでもなく、事実を言っているだけだし、案外、こういうことを地道に実行していくことが、良いの
ワクチンパスポートなど、論理的に考えると無意味でイジメでしかないとは思うものの、文句を言ってもどうにもならず。 ならば、少しでもポジティブに考えよう。 説明書に劇薬と書いてある治験中のワクチンを、勇気を出して2回も試してくれた人には、クーポンやら優先入場などの恩恵があっても良いよね。 ただし、もう下火になってきてるんだし、こちら側をあんまりイジメないでね!
言ってましたよね? マスクは無意味って。 ゼロコロナって。 ワクチンが切り札って。 打ち勝った証としてオリンピックやるって。 2回打てばオッケーって。 同じ薬品会社のワクチンを打たないと効果が出ないって。 ワクチンパスポートは国内では利用しないって。 打たないことによる差別などあってはならないって。 いろいろと、言ってること変わってますよね。 何を信じるかは、結局自分次第ですね。 心安らかに過ごしたいものです。
オリンピックに関しては、「安全、安心」、「人流は減っている」。 新コロに関しては、「ワクチン接種」、「デルタ株の感染が猛威」。 もうエビデンスが出ているのに、思考停止して唱え続けるトップが君臨している我が国、ジャパン。 なんだかなぁ。 心安らかに過ごしたいものです。
大阪府泉大津市の南出市長から市民に向けた新型コロナウイルスに関するメッセージです。 ポイント ✔泉大津市の接種状況、クーポンの発送状況、予約等の状況。 ✔接種は強制、義務ではないこと。 ✔接種しないことによる同調圧力や差別等はあってはならないこと。 ✔今回の新型コロナワクチンはこれまでのインフルエンザワクチン等とは違い、遺伝子ワクチンであり、中長期の人体への影響はわかっていないこと。 ✔ワクチン接種により、感染しないことが立証されているわけではなく、目的は発症予防
コロナワクチン。 わからないことが多過ぎで、政府や大手メディアの「打て打て!」圧が強すぎるので、私はしばらく様子をみることにします。 今のワクチン接種は事実上、大規模な人体実験であると思うが、だとすると、プラセボを与えられている可能性もあるのでしょうね。