私がツイキャスを辞めた理由

以前は毎日と言っていいほど入り浸っていたツイキャス。毎日そこで友人達とコメント等で話すのが自分にとって楽しく、そして幸せな時間だった。
でもある事柄を境に、全然楽しめなくなってしまった。

その事柄とは、私も参加していたグループのある一人のメンバーが私の他の友人を馬鹿にし、卑下したのだ。
そしてその卑下した事を主を初めとした他のメンツも否定せず、むしろ同意していたというのだ(因みに私はその時はそこにはおらず、後から本人から聞いた)。

最初はまさかあの人達がそんな事するとは思えず、暫くそこの人達が作っていたグループに参加し続けたが、その後ある友人がカラオケ配信を恋人と一緒にしていた時、上記と同じ人間が、友人に対して横に恋人がいるにも関わらず、公然と誹謗中傷し始めた。そしてそれに対して否定やその発言を止めるのではなく、笑う人達…

やはり聞いた事は本当だったんだ…

そう思い、そこからその誹謗中傷した人とそれに対して同意し、同様に笑っていた界隈の人達とは距離を置くようになった。

その人達はきっと悪気がなく、無意識のうちにそういう酷い言葉を発していたんだろう。でもそれは、その人達はそういう言葉を発してもなんとも思わない、非常に危険な考え方を持っている人達なんだ…私はそう解釈した。

そんな人達とは関わり合いたくないし、だから私はその人達が主となっているグループからは抜けることにした。その後新たにグループに招待されもしたが、拒否した。

ひょっとしたらその人達は私の事も何か言ってるかもしれないね。

でも何とでも言ったらいい。私は私の友人を平気で傷付ける人達とは付き合いたくない。

少なくとも、私の知ってるだけでその界隈から酷いことを言われたのは1人や2人ではなく、もっといる。

私が参加していた他のグループにも大抵その人達がメンツとして入っていたので、それならいっその事ツイキャスを辞めようと思い、一気に辞めることにした。

これが私がツイキャスを辞めた理由。

楽しいのはとてもいい事だけど、楽しいからって何でも言っていい訳じゃない。

きっと今でもその人達は変わってないんだろうな…
Twitterでもブロッコリーやミュートしたから知らんけど…🙄

「親しき仲にも礼儀あり」

いい歳なんだからそれくらい分かろうよ。

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