浦崎雅代です。自己紹介します!
子育てを切り口にした
noteの新しいマガジン
「今日はこんな子育てしてみました」
1か月間ですが、いろんな方と
アウトプットしながら学び合えるのが
楽しみです。
自己紹介をさせていただきますね!
タイで国際結婚、高齢出産、田舎暮らしの私です
1972年の沖縄県生まれ。
沖縄の日本復帰の年の生まれた「復帰っ子」です。
地元の琉球大学に通っていた時に
あるスタディツアーで初めて行った海外が
タイのとの出会い。
そこから今まで23年間、特にタイ仏教を通して
学んできました。
大学院の修士のとき、
タイのチュラロンコン大学というところに留学。
その後日本に戻り、東工大の大学院に進学して
憧れの東京生活。(復帰っ子にとって東京は憧れでした!)
沖縄ー東京ータイの3か所で暮らした経験が
私の発想のバックグラウンドになっています。
2010年に、タイの大学に就職。
そこでタイ人の同僚と出会い、結婚。
2014年4月8日に、息子3G(3Gは、ニックネーム)が誕生。
ローカルなタイの病院で出産しました。
41歳での初産でしたから、高齢出産。
その後、夫婦2人とも勤めていた大学を辞め、田舎暮らし。
主人は農業を、私はフリーランスで翻訳や通訳
瞑想ワークショップなどを行っています。
空気のきれいなカオヤイで、こんな子育てしています
まさかタイ人と結婚し
そして子供まで授かるとは思っていなかったので
子供が誕生してからの生活は
一変しました。
まだ今、1歳10か月ですが
私も主人も、自分の人生を生きよう!と思う
大きな応援と決断ができたのも
息子の存在が大きかったと思っています。
田舎に移住してから
家族3人、24時間ほとんどずっと一緒の生活です。
朝と夕方は
家の前に、牛さんの散歩が通ります(笑)
主人はきのこ栽培と野菜を作っていて
息子もたまに一緒に行って、泥だらけになってます。
こちら移住先のカオヤイというところは
とても空気がきれいで、夜は満天の星空。
移住してすぐに感じたのが
息子の鼻水が全然出ないこと(笑)
空気がきれいなのを、幼い体は一発で感じ取っていました。
犬たちや猫たちや
虫たちがゴロゴロいるなか
なんでもおもちゃを自力で発見して
遊びまくっている3Gです。
日々の成長に嬉しさと驚きを感じながら
私も成長していけたらと思っています。
<質問>
お子さんたちが
自然に触れ合う時間はどれくらいありますか?
またどんなところで自然に触れ合っているのかなあと
ふと疑問に思いました。
気づきの子育て瞑想、ほか発信しています
noteでは
気づきの子育て瞑想 というタイトルで
私自身の子育てからの学びを書いています。
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1)タイのお坊さん、パイサーン師の説法の翻訳
2)タイ仏教界異色のスーパースター
全身麻痺の車イス、カンポンさんの言葉の翻訳
3)「海外生活あれこれ」のマガジンでは
同じくちゅうハヤサロンで出会った
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