スティサート師の説法~慈しみの心を高めていく(11)自分自身を感じるって一体何なの?という疑問がわいて迷った日々
このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
スカトー寺副住職、ウィリヤダンマアシュラム・リーダー僧の
スティサート・パンヤーパティポー師の説法を
お届けしています。
今回のテーマは
「慈しみの心を高めていく」
今日の部分のタイトルを
「自分自身を感じるって一体何なの?
という疑問がわいて迷った日々」
と、しました。
スティサート師は
ご自身の率直な体験もさらりと入れてくださり
修行において迷い途中の私たちを
優しく励ましてくださいます。
今日の部分はそんな
スティサート師の優しさを
じっくりと感じられるお話です。
この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
(購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)
記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。
(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)
もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。
ここから先は
1,598字
¥ 100
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。