カンポンさんの説法~私もヘビに食べられそうなカエルでした~
4月に亡くなられたカンポンさん。
全身麻痺の障害を持ちながらも、修行によって苦しみを手放し
彼の後半生はまさに「法を伝える道具」として
生き生きと生きられました。
そんなカンポンさんの追悼本の中から
今日も一節を取り上げます。
今日は講演録の中から。
講演のタイトルが
「体を知り、心を知り、苦しみを終わらせる」
というものでした。
聴衆の皆さんに
「修行を志す人には、2つのタイプがあります」
と切り出されます。さて、そのタイプとは。。
いつもより少し長いので
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