カンポンさんのモーニング説法〜死ぬ「人」のいない死:今日から始める死んでいく練習〜
全身麻痺の障害を負いながらも、気づきの瞑想で
苦しみを超えていかれた
カンポン・トーンブンヌムさん。
さらにガンという病に出会っても
変わらずに法を説き続け
その身で「法を伝える道具」としての生き方を貫き
4月23日に安らかに亡くなられました。
彼が残してくれた
たくさんのメッセージもまた
訳していきたいと思っています。
今日はその中の一つです。
モーニング説法としてお届けしますね。
テーマは
「死ぬ人がいない死」???
と、疑問が湧いておられる方も
いることでしょ