Flutter × Supabase ハンズオンを開催しました
こんばんは、jiyuujin (Yuma Kitamura) です。
先日 Flutter アプリケーション上で Supabase を使ってみよう、というハンズオンを開催しました。
基本的に Flutter を利用したネイティヴアプリケーションの開発、 Supabase を利用するにあたって最低限必要となる model の設定に加え、今風のチャット UI を製作するという機能開発のアレンジの 3 点を目的にしました。
大まかにロジックの実装から始まって、Supabase の操作感に慣れましょう。その確認がとれ次第、UI の装飾を施していくことを目指します。
詳しくはアーカイヴ動画と合わせ、執筆済みの教材をご確認いただけますと幸いです。
また、今回のハンズオン企画では Q&A のツールとして、GitHub discussion を利用させていただきました。
これまでのハンズオンとは違ってメンターのいない環境だったこともありますが、実際ブレイクアウトルームなど、個々のメンターチームで全ての課題をこなすことの難しさを痛感し今回の判断にいたっております。
想定より、この GitHub discussion の使い勝手が良く、また別の機会で使用させていただければと考えております。
なお、今回のチャレンジ企画として、いま流行りの ChatGPT を使えるようにした 記事を簡単に書かせていただいています。
次回の日程等、詳細なことは現時点で決まっていませんが、暫しの間お待ちいただければと思います。
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