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一人のニーズを聞くことがビジネスに繋がる理由

ここ数日、毎日お仕事のご相談が来てます。嬉しいの〜と思ってますが、こんな流れになったのは、ここ1年くらいのお話。

その前までは、どうやったらお客さんと繋がれるんだ・・とBNIのお誘いに乗ってみたり(結果入ってない)イベントに行ったり、メチャクチャに行動してました。

もちろん行動したことは間違いではないし、あの時の行動があったから今があるのは間違いない!

でも自分でサービスを起こすのであれば、もっとニーズの把握をしなければいけませんでした。

今日はそんな気づきを書きたいと思います。

サービスを出してもニーズなければ意味なし

サービスを出す時、かっこよく出す必要ってないんですよね。

一人のためにでもサービスを作れれば、一人の成功体験ができる。
その体験をnoteや商品ページに綴れば、お客様は自然と増えていきます。

何が言いたいかというと、大きくサービスを出して、お金を稼ぐことを真っ先に考えるのではなく、一対一でまずサービスを作ることは、初心者にもできること。ですよね?

まずはゼロから、そしてイチにして、大きく広げていこ!

当然ながら、ゼロイチの作業は結構地道で地味です。w
でも誰かのためになれるのは、本当に楽しいよね。

一人のニーズがあるところには、確実に他の人のニーズもある。
だからこそ、掘り下げる価値は一人にあるよ!

最初から十万、百万が稼げるサービスを作れる体力は、一個人であるひとはほとんどいない(元からスキルがある人くらい)

スモールスタートして、自分のスキルに繋げるのだ!

その前に、モニターを募集する計画は有効すぎ!

続いてお伝えしたいのは、一人のニーズに加えて、対比のお話

モニターを大量に募集する作戦についてです。

一人のニーズに対して、なぜ対比を持ってきたかというと、モニターで来てくれる人は、「本当のお客様になるかはまだ謎」だからです。

一人の確実なニーズも大事だし
まだ「ちょっと興味ある」人も大事

またお試しのモニターさんがいれば、「この方がいいな」のお声をいただけて、ニーズに直結する場合もありますね。

だからこそ両方できればいいよね!
一日一人のモニター対応ができれば、1ヶ月後には30名と出会えます。

途方も無いな・・と思いますか?そうなの、地道なの〜!でもこれが一番の自信になり、そしてサービスを有料で売るための土台になる。

ニーズをGETして、あとはモニターを募ればサービスはできたも同然!

楽しみながらサービスを作っていきましょ〜!

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