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Twitter Blue果たしていいの?悪いの?

フリーランス6年目、林知佳です。
現在は、業務委託で複数社、自分のビジネスの運用を掛け合わせてお仕事しています。

会社員的な働き方ではないけれど、企業に携わる働き方もしています。

フリーランス=何か秀でた能力がないといけないとか、自分サービスを作らないといけないとか、そんなことはないと思ってるので、働き方の多様性を理解してくださる人がいると嬉しいなと思ってます。

今日ツイートもしました。

そんな本日は、このTwitterについてお話ししたいんです。

少し前に、Twitterが課金できるようになりましたよね?

私はすぐには課金せず、ずっと見てたんですけど、今回ついに課金しました。

月額1000円弱なので「まずは試しに」もしやすい価格。

本日は、twitter Blue果たしてどうなん?どんな使い方があるの?というお話をしたいと思います。

文章を書くことが好きな人は、課金してもいいのでは?と思うので、今日は私がそう思う理由と、実際の活用例をお伝えいたします。

どんなことが起こるのか?

Twitter Blueにすると、こんなことができるようになります。

Twitter Blueでは、長いツイートが書けて、ツイートで太字や斜体を使えます。

最初は、絶対こんなんいらんやろ!Twitterに1000円なんて!って思ってたけど、これが案外使える?ので、今日はお伝えしていきましょう。

Twitter Blueが便利な理由

長文がかけて、修正できるところ本当によいと思います。

長文が書けるメリットは、note読むまででもないし、サービス買うまででもない人の架け橋。

140文字では伝えられなかった人たちが見てくれる可能性が上がるわけよ。

1カ月1000円以下とランチ一回我慢すればいける値段。

私はまず試してみるのもありなのでは?と思いました。

気づかぬ顧客に気づいてもらえる可能性もあるかも?

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