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決断する時にやることはコレ!ビフォアフで気持ちが180度変化する

最近立て続けに「決断」のタイミングが訪れました。
その時にやったのは、

今思っていることの書き出しです(noteの下書きに入れてます)

決断する時、どうしてもブレそうなことあると思います。

やっぱりこのままのほうがいいかな?と思ってしまうのが人間だからこそ、進むときは書き出しをすると🙆

またnoteにしている理由は人に見せたくなった時に、共有URLで見せられるからです。(やり方はこちら

公開はもちろんしないけど、「これどう思う?」と気軽に言えるのもネット世界のいいところ。

では今回は、決断が鈍る理由と行動について書きます。


決断が鈍りそうになる理由

第一に、決断をする時に100%「もう無理です」と行動できる人は、それはもう進むしかないんですよね。

例えば、仕事でパワハラを受けていたり、ストレスで働けなくなっている場合がこの事由に該当します。

もうこれは辞める「しか」ない状態。

でも人が決断するタイミングって、もっと緩い感じだと思うんです。

・仕事で魅力的な職場を見つけたから、ちょっと不安だけど次に行く
・今の彼氏とは結婚はできないと思う。だから次に進むために別れる
・上京したい。でも今の土地も好き

こんな悩みは、何度も経験したことがあることではないでしょうか?

今にも満足「は」しているが、もっといいところがある気がすると、人は前に進みたくなるもの。

でも辞める、別れる勇気を出せないのが人間。
今よりも悪くなることもあるかもしれないですもんね。

でも決断ができたら、より良くなる可能性しかなく、

・決断ができたこと

は、すでに誇りとして思ってよく

辞めたのであれば(別れたのであれば)その事由を正解にするしか、あなたには道がないのです。

それが未来をもっと良くする秘訣でしょう?

また辞めても、別れてもまた戻るという選択があるかもしれないし、それは誰にもわからぬこと。

進まなければ、現在の良さもわからないのです。

やるべきアクション

悩んだ時は、とにかく今悩んでいる理由を書き出すことをお勧めします。

特に「どうして嫌なのか」という部分は時間をかけて書き出すと、前に向けるきっかけになるのは間違いありません。

どうして嫌なの?と投げかけて言葉(声)で出したとしても、まとめて文字で見るのとはわけがちがう。

文字にして集合体にしてみて、行動のきっかけにしてください。
もし仮に書き出しをしてみて、辞めること、進むことを辞めたとしたら、それはそれで自分の決断なのです。

まとめ

決断は人生において多々あることです。
でも大人になると意図的に決断のタイミングを作らないと、「このままでいいかな」という意識になりがち。

そうならないためにも日々の言語化は絶やさずにいましょう。
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