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生き残れるフリーランスについて真剣に考えてみた

こんにちは。メリークリスマスイブ!

と言うことで、特に何も変わることなく8時から仕事してます。
洗濯機の層の丸洗いもしてます(笑)

こんなクリスマスもいいやないか!と言うことで夜はお寿司です。

さて本日は、フリーランス5年目の私

よく続いているものだと、自分でも思っています。
でもこの"秘訣"をお伝えいたします。

私がやったこと①プラットフォームの補助輪で走った

まず一番最初にやったことは、ココナラ(プラットフォーム)を補助輪に使いました。

何もないところからいきなりサービスを出したとしても、みてくれるわけはないと思ったこともあるけれど、そもそも私に"自分でホームページを作る"なんて認識はなかったです(笑)

前にある、できそうなものを、ただ「やってみた」だけ!
副業する気も、その時は独立するつもりも皆無!

でも30万円を占いに使ってしまった事実と、ココナラの利用者側だったので、使い方はだいぶマスターしていたし、無料で出品できるなら、かかる費用はかからないと思いスタートしたわけです!

「補助輪」なんてかっこいいこと言ってますが(笑)

そんな風に思えたのは最近のことですww

前にあるものを真剣にやってたら今になったけど、今ならもう少し効率的に伝えることができると思います。

私がやったこと②自分サービス出しつつも企業のお仕事をした

その後は、ココナラ→LINEなど、サービスの幅を少し広げて、ライティングで占いの記事を書いたりと、幅がどんどん広がっていきました。

でもやめなかったのは、企業さんからコンスタントにもらえる報酬を取らないと言うことです。

約4年間は、人事の面談対応として、今年からはIT会社のホームページ作成したい方のお手伝い係として、デイリーで入るお仕事は続けることにしてます。

もちろんフリーランスとして、自分だけの仕事をしてもいいけれど、企業さんのお仕事をできることは、私にとってとてもあっている。

フリーランスだからって、全部一人で仕事を取ってきてやらなきゃ行けないわけじゃないよ。

プラットフォームで得られた技術を自分に活かす

最後にお伝えしたいのは、プラットフォームは、使い古していいと思うんですよ。

出涸らしまで使って、そこから自分のサービスに落とし込むが◎

永遠に手数料を払っていく+永遠にあるとは限らない

リスクが異常に高いわけですよ!

じゃあどうする?というと、補助輪を取って、自分にスキルを落とし込んで、「次どうする?」を考え続けることなんだろうなと。

脳を動かさぬまま、プラットフォームで売り続けるのも一つの手だけど、そこから抜け出せるのなら、踏み台にしよう。

永遠なる養分は、私やいやだよ。

みんな、今後どうする?

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