まずはやってみる!という精神は一番の武器になる
本noteは、みている人がほんの少し勇気をもらえるnoteです。
林知佳、精神論noteを書き始めて早1週間ほど。
本日のテーマは、
まずはやってみる!という精神は一番の武器になる
というお話。
すぐに"まずやってみよう精神"に、すぐになれる私なのですが、なぜそう思えるのか、
また、いつも「落ち込まないの?」とか「いつも元気だよね?」と言われますが、実は、全然そんなことなく、落ち込む日や、やる気の出ない日ももちろんある。
なのにどうして行動できるのか?!
今日はこのテーマでお話いたします。
これをみた貴方は、きっとすぐに行動したくなるかもしれないですよ。
なぜいつも元気そうにみえるのか?
まず、なぜいつも元気そうにみえるのか!についてお話します。
自分では、実はそんな自覚はないのですが、元気そうにみえるのであれば
「この感じだったら、3日で回復だな!」
と思うことができるからだと思います。
なんとなくあと3日で元気なれる気がする!と思うと元気です。(笑)
バカみたいな発想ですが、案外きく!
あと、人なので、落ち込むときは仕方ないから、とことん落ちてやる。という精神です!
昔は、
めっちゃ食べるし、めっちゃ飲んでやる!
と暴飲暴食に走る日もありましたが、結果的に、あとあと超絶に後悔するので、
今日ダメがな・・と思う日こそ、
ご飯作って、本読んで、猫と戯れて・・と、普通に過ごした方が回復は早いと思います。
まずはやってみよう!と行動して失敗したことはないのか?
いや、あるでしょ。(笑)
だから9回も転職してるよね。というお話。
でもこの"まずはやってみよう!"と行動するからこその積み重ねで、失敗と言えるような経験したからこそ、最近では失敗しなくなったのかもしれない。
昔は「あの上司やだ〜!」とか、「ほんとセクハラされてムカつくとか」
私の経歴は下記参照
"大手だから"や、”秘書って聞こえがいいから"という理由で転職していた過去があるから、今があります。
この飛びついた過去があるから、いろんな仕事が知れて、今は派遣のコーディのお仕事や、はたまた占い師のお仕事もできてるんですよね。
不思議なものです。
ヘコタレルことなんて当たり前
だんだん年を取るにつれて、"怒られる"や"新しいことを始める"ことに抵抗が出て来ます。
それはこの表題にも関係していて、ヘコタレルことが怖くなるからなんです。
昔は、
片思いしてるとき、手紙渡したり、話しかけたりしていませんでしたか?(アラサー基準の話で申し訳ないですが)
勇気がかつてはあったはずなのに、今やLINE送って返事がないと悲しくなる・・
オンラインに気持ちを左右されるようになってしまっているんですよね。
かつては誰もが、新しい環境(小学校入学、中学校入学・・など)にワクワクの気持ちを込めていたはずなのに、大人になると怖さに変わる人が多い。
その感情は、このヘコタレルことが怖いという気持ちから。
きっとやってみると、どうってことないのに、なんか怖いんです。
いちゃもんつけてやらないのは、自分を守るため。
でもやった方が絶対に楽しいし、視野は広がる。
案外、へこたれてみるのも悪くないかもしれないですよ。
武器になるものは見えなくてもいい
武器って見えるのの(資格とか)だと思いがちだけど、武器って見えないものにもあると思うんです。
例えば、
・誰かのことをいつも気遣える
・適切な言葉で励ませる
・人の話を永遠と聞くことができる
なんでもいいんです。
良いところや、武器って誰にでもある。でも気づいていない人は多い。
私の武器は、
きっと"まずはやってみる!という精神"
今後も見返りを求めず、ただやりたいことをやっていきたいな〜!と思います。
さいごに
いつもいつも「元気だよね!」と言われますが、そんなことはない。
でも自分のことは、とても好きだし、自分で恥じない自分でいたいなと思っています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?