Zipper系なのにJJ系に憧れた女の末路
大学生の頃、憧れてたJJbis
神戸の大学生だった私は、身近に読者モデルの方も案外いて、可愛い〜とずっと憧れてました。
でも私の顔立ちや趣味的にこちらではなく
まあ私って、JJbisではなくZipperですよね(笑)
当時は「いいな、素敵❤️」と思いまくりまして、ひたすらにJJbisに憧れ、服を買い、メイクを真似しておりましたが、なんか似合わずw
そのことに大学3年生くらいで気づきました
そのきっかけも、当時好きだった人がシャカラビが好きで私もUKIちゃんヘアーにしたくなって半分前髪だけ金髪にしたw
と言うものですがww
あくまでも他力
きっかけってどんなものでもいいと思うんです。
案外自分に似合う似合わない、仕事があう、合わない(突然仕事の話も巻き込みます)をすっ飛ばして、自分の意欲だけで走ろうとする人もいる。
それは過去のことです。
似合わぬまま突っ走ると
私の仕事。転職9回もして、経歴はグチャグチャ。
仕事も服装もそうですが、「自分に合う」と言う意識が極めて抜け落ちてたのが20代の時。
会社員として事務職をやることが私のライフプランだと思っていましたが、そもそも根底から間違っていたことに気づいたんです。
自分に合う仕事の可能性を奪っていたのは自分だった。
と、条件から決めていたからそもそもうまくいかなかった。
服装もそう。
「周りがそうだから」と言う自分主体ではないお話と、「こうに違いない」と言う思い込みは、マジで自分をダメにすると思う。
進む方向は自分で決めるべし。周りがそれでうまくいってるからって、自分もうまくいくかは分からない。
自分で似合うものを決めることからスタートしましょう。
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自分に合う仕事を探しましょう。
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