「最悪」じゃなくて「よかった」に!マイナスに考えることがもたらす弊害
こんにちは。林知佳です。
場所を移して、現在大阪からお届けしております。
なんと2時間も飛行機が遅れて、予定を1つ無くして、実家からお届けしております。
さて本日は、今日飛行機が遅延して感じたことをお届けしたいと思います。
これ全てに言えることだと思うんだけど、プラス思考って持つべき力だと思うの。
ってお話。
飛行機の中で誰も文句言ってない&立たない
今回本当にすごいと思ったのは、2時間も遅れてるのに、誰一人文句言わないんですよ。
そして誰も席を立たないで、トイレ行きたかった人もいるだろうに、誰もトイレすら行かない。すごくないですか・・?
日本という国、真面目だなと思ったし、改めて日本っていいなって思っちゃいました。
あと、隣のカップルさんがなんかポジティブで好きでした。
きっと午後からいろんなとこ観光する予定だっただろうに、2.3時間遅れちゃったから、どこも行けなくなったのに「どこも行けないね〜!」って会話してて、とてもほっこり!
怒らないでいられるポジティブ度、素晴らしく真似すべき点だと思ったので、今日はその気づきを!と思ってnoteにしました。
なんでもマイナスに考えると老ける
最近思うんですけど、最低の場合を想定しすぎると、マイナスでしかなくなりませんか?
●だったら・・って思うと、結局そうなるんですよ。
不思議なもので。
そして行動できないから、人生に彩りが無くなっちゃって、結果老けるという仕組み(私の推測ですけど)
「遅延しちゃって最悪だ。どこにも行けない」じゃなくて、「今日はお部屋でゆっくりできるね。温泉行こう」の方が、100倍幸せだ。
今ある幸せに感謝して生きたいなと思ったので、本日はシェアでした。
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