フリーランスを存続するために必要なのは相談できる人の存在である
フリーランス6年目かつ、会社を立ち上げて4期目
リモートでの仕事スタイルや複業でお仕事する人を増やすコミュニテイを運営している林知佳です。
11月もあと1/3ですね!早い・・早いよ〜!
でも10日あれば、習慣化が身についたり、できることはあります。
ぜひチャレンジしていきましょ〜!
このnoteでは、皆さんがちょっとhappyになれるnoteを目指します。
さて本日は、フリーランスとして3年以上働くことって結構難しいと言われています。
でもちょっとした工夫でびっくりするくらいフリーランスとしていきやすくなるので、ぜひ取り組んでもらいたい。
そんな方法をお教えします。
フリーランスが息詰まる原因
今回は下記の3つの原因にフォーカスを当ててお話ししてみたいと思います。
フリーランスの方は、「分かる〜!」と、思ってもらえるのではないでしょうか?
本当に結構不安になりやすいのがフリーランスだと思います。
会社員だと、例え営業成績がゼロだとしても決まった給与はもらえます。
でもフリーランスは、仕事がなければ、当然に報酬がゼロなのよ。
それは困るでしょ?
それが①のお困りごとです。
また無理難題を言うクライアント、たまにいますよね。
会社員時代なら、上司に相談もできたと思います。
でもフリーランスになれば上司もいないので、お客様ファーストで対応しなければいけない。
相談相手がいないと、クライアントの対応がおかしいのかどうかも判断できない。なんとなく受けてしまい、苦しくなって離脱なんてことも・・
もったいないよね?
最後に単純に一人で働いていると、仕事上での話しかしないので、ストレスが溜まります。
会社員時代のように一緒にコンビニ行くような関係にはなかなかなりにくい。
解消法はこれ
解消法は簡単で、「これどう思う?」と言えるお相手を見つけることです。
これは友達ではありません。友達だと「そうだったんだ。辛かったね」で終わってしまいます。
ではなくて、
この状態の人は、友人とは言えないかもしれないけれど(私的には言える)
今の状況に的確にアドバイスしてくれる人を近くに置くと◎
この存在に月1でお願いするコンサルにはなれないんじゃないかな?
月1でなんでもアドバイスを聞くのは難しい。
例えば、顧問契約している税理士さんとか弁護士さんが、こういった話に乗ってくれると◎だし、入っているコミュニティで話せる仲間がいるのもいい。
また友人関係だけど、気軽に連絡できる人がいるととてもいいですね。
この「気軽」とは、連絡が返ってきてない状態でもこちらから連絡を送れる人のことを私は指すと思っています。
言語化するとこんな感じですね。
皆さんはそんな人いますか?
さいごに
私がフリーランスになりたてのころ、相談相手が全くおらず、いろんな経験をしてしまったと思います。
「これどう思う?」と存在できる相手が近くにいること(物理的関係じゃなくてもok)この状況だけでフリーランスの状況はとても良くなりました
例えば、「今の仕事場所、ちょっと微妙で次を探してる」と言えば、もしかしてその人が紹介してくれるかもしれませんよね。
雑談ベースで話せる相手がいることでフリーランスの生き方は180度変わるし、楽しい。
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