見出し画像

赤リップに頼りすぎると感覚がバグる理由

こんにちは。林知佳です。

朝、雨降ってたけど、止んでお天気ですね。明日はディズニーに行くので楽しみです。晴れて〜!(ちなみにシーへ行きます)

さて本日は、私ず〜っと赤リップを使ってたんです。
でもちょっとやめてみようと思って、薄づきのリップにしてみたの。

そしたらzoomで自分を見た時「元気のない私」が映ってました。

これ完全に「慣れ」なのよ。

ずっと赤リップで過ごしていたから、その私に慣れていて、薄づきだと「元気なさすぎ」ってなるわけ。

これ何でもそうではないですか?

ふと思ったので、そんなお話をします。

赤リップ=依存性のあるものなのかもしれない

今回は赤リップを例に出しましたが、これは例えば、辛いものもそう。

今、ちょうど辛いものにハマっていて、抜けられないんですよ(韓国行ってから止まらない辛いもの欲)

結局「依存性」「習慣化」は悪い方にも出てしまって、「また食べたい」「顔色良くするには赤リップ」と、馴染んでしまう。

依存性はどこにでもある。

食べ過ぎ注意だし、赤リップに頼りすぎると、本来の自分の顔が分からなくなる。

とはいえ、一撃で顔色は良くなる「魔法」

「やる気」になるのであれば使う

結局赤リップを使っちゃいけないのか?というと、使いますよね(笑)

ただ頼りすぎると、顔色が多少悪くても、肌荒れしてても、欠点が隠せる(気がする)

それは気がするだけで、根本は変わっていないから、肌の調子を治したり、他のパーツを整えることもしないと、どんどん赤リップに頼るだけになる。

そうならないように、適度に依存から離れて、辛いものからも離れて、自分の目や、食べ物の場合は味覚を整えるのが良いのだろうな。

ちゃんと化粧する日を早く作りたい

現在絶賛ホクロのダウンタイム中。まだまだ目しか化粧ができなくて、あんまり肌はできませんが、今日久しぶりにコンシーラーを塗りました。

化粧をすると、背筋がしゃんとする!リモートで働く人にとって、大切なことなのかもね。

--
Brain第三弾、今週中にリリース予定→今回は占いのアフィリについて。第一弾、第二弾ともに大好評販売中です!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?