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「副業」はこの考え方でokです

<プロフィール>林知佳
フリーランス7年目
副業は10年前から経験
note連続まもなく2000日

副業を始めて、10年くらいが経ちます。
最初のきっかけは、なんとなく始めたココナラ

自分もここで買っていたから、逆の立場ならすぐになれるんじゃ・・?
というきっかけが一番最初の副業のきっかけです。

そのきっかけがなかったら・・と考えると、恐ろしい。
おそらくまだ事務職やってるし、大阪にいたんじゃないかな?

私の副業の考え方は、まじでこれ!を今日はお伝えいたします。


①まずやってみるが第一優先(嫌なら辞める)

占いを始めた時もそうでしたが、「まあ誰にも迷惑かけないしやってみよう」が一番最初の気持ちでした。

そして最初は無料で100件くらい売ってみたけど、「ありがとう」と直接言われてみてとても嬉しかったんです。

事務職時代だと営業さんから「ありがとう」と言われることはあっても、お客様から直接言われることはあまりないですからね。

「まあやってみようか」(嫌ならやめよう」の気持ちを常に持っていると気軽にチャレンジできます。

②足りないスキルは「副業」で足す

副業は便利で、本業+でできるものです。

そのため足りないな〜と感じているスキルがあれば、お金をもらいながらチャレンジも可能。

業務委託でお仕事をすることが難しければ、自分でサービスを出したりクラウドワークスで案件をGETして経験を身につけることも◎

ただ手数料が高いので、数件で業務委託案件にチャレンジするなど、手数料がかからない方法を取るほうがおすすめです。

どういう意味かというと、

例えば、時給 2500円のお仕事をしていて、運営に20%の手数料が取られたとしたら、せっかくの時給が2000円に減ってしまいますよね。(500円は運営に入る)

③隙間時間をバカにしない

チャレンジするにあたり、隙間時間を利用すると、わざわざ自分の時間をプラスで捻出しなくてもokです。

仕事と仕事の間、朝の通勤時間などを副業にあてることで、自分の収入がプラスになる可能性があります。

移動時間にメッセージを返すだけなら?5分〜10分で、クライアント様、例えばココナラのユーザー様にお返事できますよね。

時間を大事に過ごすことで、「副業」はどんどん変化ができますよ。

副業とは人生を豊かにするのでは?

副業をしてみて感じることは、副業は誰にでもできるし、気軽なチャレンジに適してます。

「これだ」と100%思わなくても、ぜひ実践してみてくださいね。

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