なぜTwitter(X)、note、Voicy、インスタと色んな発信をするのか?
フリーランス7年目
SNSからお仕事になった回数も結構増えてきて、「どのようにして仕事になりましたか?」と聞かれることも増えました。
その理由を今日はお伝えします。
①SNSを見る方にも癖や趣味趣向がある
皆さんは何気に見ているSNSの中で、特によく見ているものはありますか?
私の場合は
と、文章を書く&話すのが好きだけど、動画を投稿するのが苦手です。Voicyは投稿するけど、ほぼ聴かない。
このようにぼーっとしたいときに、音声を聴く人、文字を読む人、動画を見る人と、聴覚、視覚(文字)、視覚(動画)と分かれます。
趣味趣向があるんだ〜ということを自分に落とし込むと、発信も気軽になりますよね。
SNSだからこそ、緩めに投稿すべし。
②案外同じことを言っていても音声・文章で印象が変わる
①の延長線上のお話し。
同じような内容を投稿することに抵抗がある人はいらっしゃいますよね。
「同じこと言ったしな」と。
お気持ちよく分かります。
でもこのnoteを読んでいる人と、Voicyを聴いている人はおそらく違う。
もし2つとも見て、聴いている人がいたら、大ファンということでありがとうと言いたいですw
文字なのか、音声なのか、どっちもなのか。
特に内容がほぼ同じであっても気にならないことがお分かりいただけただろうか。
多くの人は、SNSに出ている「こんなの投稿したよ」「note書いたよ」という文章しか読んでおらず、内容まで見ている人はごく一部。
であれば、よりnoteでもVoicyでもたくさんの量をやっている事実の方が「この人たくさん行動してるな」と印象つけることができます。
③面が増えるので機会が増える
これまた②の引き続きですが、投稿数が増えることで、アクション数が増えて、見てもらえる可能性が大幅にアップします。
1つではなく2つなら、当たり前に2倍だし、「色々やってるな〜」の印象を一人でも持ってくれる人が増えたのなら、仕事の機会も増えます。
面を増やすこともめっちゃ大事なこと。
そして面を増やすと、SNSの発信者の配信スピード、コンテンツ作成量も増えるので、スキルupにもつながります。
まとめ
ちなみに今日はこの内容でVoicyを録る予定です。
話すと肉付けもできるので、趣旨は同じでも内容が変わるので面白い。
どんどん発信して、自分スキルもあげましょう。
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