見出し画像

人生にやりがいを感じていなかった28歳が36歳でやりがいを持てた秘訣

こんにちは。林知佳です。
大阪にも慣れてきて(30年ほど住んでたけどw)
オンラインとオフラインをいい具合に掛け合わせながら過ごしてます。

さてそんな本日は、今日北浜〜堺筋本町に用事があり、上京前に住んでいた場所ということのあり散歩してきました。

そしたらなんともエモい気分に・・

7年前の写真も発掘

どれだけ辛くても、開けない夜はないと言うけれど、変わるか変わらないかは自分次第でしょ?と思ってる

基本姿勢はこれ

基本姿勢は、前にくるものに対して「なぜ今私にこれきた?」と考えること。無意味なものは来ないから、これがなぜ来たのか考える。

①一人暮らしをはじめた

まず第一に一人暮らしをはじめました。
フラれて占いにハマった彼が原因で一人暮らしをはじめたんだけど(笑)

それもまたきっかけ!私が決めたことだから後悔はなし。
あの時一人暮らしをしていなければ、今はない。確実にない。

②東京に行ってみた

そして色々端折るけど、フラれて占いにハマった彼の後に付き合った人の影響で東京に行くことになり、それもまたよかった。

確かに大阪との違いが激しくて、しんどい思いもしたけれど、東京に行ったことで、道は広がった。

東京に行く馬力をくれた彼には大感謝!目の前にある人を信じて、前に進むことができたから今がある。

③猫を飼ってみた

これもまた男の影響!(笑)

当時の彼氏が猫を飼ってたから、私も飼ってみた。
いや、ほんと飼ってよかったし、自分自身が若干潔癖に思っていたところが、猫を飼ったことでなくなった。

だって猫だもん!仕方ない

猫を飼わなければ、こんな素敵な思いができなかった。
その当時の彼氏にも感謝!

まとめ

お分かりだと思いますが、私の分岐点には男の存在があります。

恋愛に対しては、昔よりは依存度は減ったけど、どうしても分岐には出てくる存在。でもそれはそれでいいんだと思う。

何かを踏ん切る時に、自分一人の力じゃできないかもしれない。

その時に後押ししてくれる存在は、なんだっていい。決めたのは自分だし、その後に未来を変えるのは私

--


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?