私の当然は誰かの困ったこと
最近よく思います。いろんなことを学んでいくと、初心者の時に困ったことを忘れてしまい、どんどん日常が当たり前になってしまうことを。
だめだ!これじゃだめだと改心したく、noteにする。
スマホしかなくて、どうにかこれで副業をしようと思った時は、誰にも聞けず結局ひとりで黙々と占いをやってました。
当時は自分ひとりでどうにかしてた(当時はとても寂しかった)
でも今はオンラインサロンを運営していて、分からない人にお教えする流れを作りたいと思っているからこそ、この思いを大事にしなければ行けない。
私が通ってきた道は、誰かが通りたい道で、その道へのショートカットをお教えしてあげなきゃ行けない。それが私の役目なのではないか・・と?
思ってます!
経験は誰にでもある(お宝)
経験って誰にでもありますよね?
案外これがお宝なのに、誰もが『こんなのは当たり前だ誰でもできる』と自分で決めつけてしまって、サービスにしたりする人はごくわずかです。
でももし仮にあなたがサービスを出したかったり、副業をしたいのならば勿体無い!
誰かの相談に乗れば、お金になるなんて可能性も。
もし最初からお金を取ることに抵抗があるのなら、スタバカードやアマギフでもいいです。
500円をもらうべくサービスを建て付けてお仕事をもらえるようにしましょう。
誰の経験も自分以外にとっては、必ずスペシャル。
そしてワタシもそうやって副業をスタートさせてきた1人。
実例:副業ができるようになれば教えられる
副業をスタートした時、見様見真似で占いを始め、最初は文字通りの見様見真似。
でもどんどん売れて、しばらくすると占いを教えるようになりました。
占いだから特殊なのではなく、
例えば
など
まず自分の経験に着目してみて。
そしてその経験が
「成功してる」と仮定してみてほしい
(上記に当てはめてみると)
①大手にいて、ベンチャーに行くのが怖い人向け
②現在失恋してしまい復縁をしたい人向け
③今は事務をしていて営業に転職したい人向け
④お子さんがいて働きたい人向け
自分は何気なく(大変だったと思うけど)
と思っている経験が誰かのためになる
そう思えればnoteやInstagramなどでの発信の材料になるし、相談コンテンツや有料noteへの導線も作れる
案外自分の経験の中にお宝が眠ってるんですよ!
自分の経験は誰かの特別
そう思えれば人生楽しい!
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