決断する状況に置かれることが実は幸せなこと
こんにちは。林知佳です。
今日は祝日ですね。お仕事の方も、そうじゃない方も、お疲れ様です。
私は半分お仕事です。夜は飲むぞ〜💓
さてさて本日は、決断のお話を!決断、大人になるとする機会が少なくなるんですよ。
昔は、高校を選んだり、大学を選んだり、就職先を選んだりと、みんな横並びに決める瞬間がありました。
でも大人になると、「転職するぞ」「フリーになるぞ」と決める瞬間を作らないと、決断の瞬間はない。
何もない平和も幸せ。でも「決める」って、すごく幸せな瞬間だと思いませんか?
決断する事態に確実性はない
5年前「会社やらないか」のお声かけに乗り、こんなことになってました(笑)
この時も、なんとなく『やってみよ』という気持ちから、進んだ結果がこれ。
まぁやらないほうがよい理由がなにか詰まってたんでしょうね。
最近は進んだ時に、なにか進めないものがあれば自分にとってマイナスになる何かがあるんかな?と思ってます。
人生よしなに進むから、あんま深く考えずにいるのがよいですね。
考えすぎずに進むといいことある
5年間、直感信じて動いて来て、ダメな時は止まるし、縁続くものは続く。
そうやって次の1年もやっていこうと思う。
自分のプラスは自分で作るのや!
ということで、プラスもマイナスもありながら、次を作るわけですが、その過程を今後も楽しんでいけるといいな〜!
色々思ったことを書き止めていきながら、自分らしくいきましょ!
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