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友達は、たまに(1年でも)会って話が弾む人のことを言う

こんにちは。今日めっちゃお天気〜!ちょっと曇った後のお天気やばくないですか?最高だ!(仕事です)

テラスで仕事いい感じ💓

さて本日は、友達について話してみる。

正直私、あんまり友達いないです。

小学校、中学校、高校、大学の友達でいまだに会う人は、1人くらい。

でもその代わりに、大人になってから(30超えてから)知り合った友達が一番濃度は濃いと思う。

そして友達の定義がどんどん変わってきたと思うので、今日は胸の内をお話しいたします。

学生時代の友達の感覚

これはもうひとこと!

常に一緒にいて、常に連絡を取ってる相手

これだな〜!小学校〜中学校はマジでこれでして、常に一緒が基本!

今、考えてみると寒気するほどに、考えられないけど、友達イコール常にそばにいる人だったんですよね。

現在の友達の感覚

こちらもひとこと!

数年来会ってなくても、昨日のようにまた話を再開できること

です!

私が学生時代は、もう20年も30年も前の話なので、こんなにSNSはなかった。

だからこそ、べったり一緒にいるということを大事にしていたのかもしれないけど、現在だとSNSでゆる〜く繋がってて、コメントしあって、なんか近くにいる存在というポジション形成もできる。

それでいいのよ!
物理的な距離ではなく、心の距離だよね。

友達の感覚が変わって楽になった

私は、この友達の感覚が変わって、本当に楽になりました。

毎日連絡取らなくても、会わなくても(社会人になったら物理的に難しいけど)別に友達は友達ですよね。

また「会いたい」と思える相手と出会うことも、「会いたい」と思われることも、めっちゃ大事なので、大事な人に「また会いたい」と思われる自分でいたいと思います。

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