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スタババイトで「忙しい時はバーに立つな」と言われた女の末路

こんにちは。林知佳です。

あと5日で今年も終わり〜と言うことで、お仕事しながら、冷蔵庫の掃除したりしてます。一気にやるとしんどい!

と言うことで昨日スタバに行ったんですよ。

クリスマスと言うこともあり、めちゃくちゃ忙しそうで、ふと思い出しました。

大学2年生から4年生までスタバでバイトをしていて、忙しい時はバーに入れなかったんです。

「そんなことある?」と思うじゃないですか?

でもマジでスタバって凄くて、人の素養を見抜いてるわけなんですよ。

今振り返ると、とてつもなくいい会社だと思うので、本日は書かせていただきますね。

なぜ忙しい時のバーはダメなのか?

私スーパー前のことを同時に片付けるのができそうなタイプに見えて、物理的なこと(この場合、ドリンクを作ること)はダメなんですよ。

これ入れて、あれ入れてみたいな判断がすこぶる苦手で、こぼしたりする。

と言うことで・・

20年くらい前からこれは変わらずで、バイトしてる時も、忙しくなると焦ってしまって全然うまくドリンクが作れなかったわけですね。

いつもミスしちゃうので・・バーはだめ!マジで危険w

じゃあどこに行く?

と言うことで・・

じゃあ忙しい時間はどうなるのか?というと、フローターと言う、お客さまが並んだ時に整備する役にいつもあてられてました。

15時あたりのカフェタイムは特に私はそのポジションに!

そこでは存分に伸び伸びと先が見えるんですよ「こうしたらいいんだな」と言うのが見える!

でもマジでバーでは見えない。苦痛すぎる・・

そんなバイト時代だったのですよ。私はそこから得意を活かされてたんだなと思ってます。

スタバのすごいところ

言うまでもなく、バイトの分際なのに、ちゃんと特性を見抜いているところです。

私のことよく知ってるね?と!あの時にフローターと言うポジションに出会い、今も人とのコミュニケーションに生きてる。

きっとそういうことなんだろうな。人の特性ってだから面白い

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