【恋愛至上主義バンザイ】中2からずっと恋してる女の恋愛観を活かした仕事結果がやばい
しばらく副業のお話ばかりしてたので、今日は久しぶりに恋愛のnoteを書くよ。
恋愛しか見てなくて、いかに自分が素敵な人と結婚するかにしか軸を置いてなかった20代の時。
そこからは進歩して、自分の時間を取る方が私にとってはいいパフォーマンスが発揮できるんだと言うのが最大の学びでした。
自分への気づきって案外できないんですよね。
例えば、
私は彼のことが好き！それ以外に幸せはない＝彼と週7会いたい
ではないと思うんです。
当時週7でも足りない！
毎日ずっと連絡してて欲しいがデフォルトでした。
これは依存度高すぎる。
でもこの興味関心は、彼しか趣味がないと思っているからこうなるだけで、他に仕事やプライベートで関心ごとができれば、分散するはずなんです。
でもできなかったのは、
当時の興味分散が足りなかったということなんだろう。
昔から恋に恋するタイプだったので、当然のごとく恋したら人生のテンションが爆上がりすることはわかっている。
だって中2からずっと恋してるんだから仕方ない
（だいたい恋してない時がない忙しい人です）
と言うことは、
その自分の感覚を削げるようなものを見つけなければ、自分が助かる道はないわけです。
恋愛しがちな人は、恋愛で複数人並べるのではなく（複数人相手を持って、自分を保つのも一つだけどね）
自分の趣味や仕事に自信が持てるようにアクションできれば未来は変わるかも。
恋愛の仕方は人それぞれだけど、恋愛で自分を担保することは違うと思う。
過去に失敗したのであれば、同じことはしない。
同じ苦しい思いはしないように行動する。
これがデフォだよね。
アクションを変化していければ、同じ失敗をすることはないし、やってしまったとしても次に活かす。
その恋愛してる時の変なモヤモヤ感があるのなら（過去の私のこと）他に活かせるかもよ。
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恋愛相談もokです。
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