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どうすれば仕事ができる人になるのか?

フリーランス6年目の林知佳です。

本日、お題がなかなか振って来ず、ラスト30分で仕上げてます。久しぶりのこの感じ!がんばろ!

さて本日は

どうすれば仕事ができる人になれるのか?

を考えてみました。

今回は、私もめっちゃ知りたい内容なので、いろんな職業に対して掘り下げて考えてみようと思います。

世の中にはいろんな職業がある

パッと考えるだけでも、いろんな職業がありますよね。

会社員だとしても、営業、事務、経理、人事などいろんな職種があり、タクシーの運転手さん、料理人さん、カメラマンさんなど手に職系もたくさんあります。

今就いている職業や、就いてみたい職業について考えてみましょう。
ピックアップすると、自分の趣向性もわかるよ。

また例えば「営業」といっても、いろんな種類の営業がありますので、既存のお客様とのコミュニケーションが取りたいのか、新規のお客様なのかも考えるとなおよし。

仕事のできるできないの価値観

例えば、タクシーの運転手さん。

タクシーの運転手さんなのに、行き先を伝えた後「それどこですか?」と言われると愕然としませんか?

タクシーの運転手なんだから道くらい(せめて土地名は)覚えとけやああい!

と思いません?思うよな・・(最近あった)

これは、もちろん「知らない」と言ってしまえばそれまでで。でも今やナビもあるわけで・・

言っちゃうこと自体が、怒るべき点よね?

タクシーの運転手さんは目的地まで運ぶことがお仕事であることは間違いない。

なので運ぶのはもちろん当然にできること。
でもプラスで、道や大体の場所把握しておいた方がベターよね。

もしくは、最悪知らなくても、そこは知ったかぶりして、急いでカーナビ入れるかして、お客様には分からないようにするのが仕事人・・なのでは?

タクシー業界だと、仕事ができる人は、カーナビに頼らなくても道がわかるし、もし仮に道が分からなくても、うまい具合に機械に頼って、バレないように目的地までご案内しますよね。おそらく。多分!

そしてこれが仕事の全てよね。

どんなお仕事も同じくで、もし仮にわからないことが来たとしても、よしなに仕上げることが大事。

不満が増えるのがこの働き方

そして不満が増えるのがこのタクシーの運転手さんの例

「言われたことやってんじゃん」となりやすいわけです。

私もかつてそうでして、事務職をやってた時「言われたことやってる」と主張してました。

でも実際は、ほんとそれだけなわけです。

周囲としては、それだけではなくもっと自発性を求めるよね?だから相違が起きていたわけです。

「言われたことやってるのになんで?」と思う時点でちょいやばいと気づくべし。

仕事ができる人とは?

上記からお思いいいただきたいのは、仕事=「これやっといてくれない?」と言われたことを片付けることではありません。

またもし、頼まれがことの仕事があるのなら、それを完璧にして当たり前。

プラスで何かできることがあれば、添えること。ここまで出来てこそじゃないかな?

また、もしやるべき仕事のことが、分からなかったとしても、「これはじめてなんで分からないんですけど、これで合ってますか?」と確認してもらう状態にすること。

間違っても「分からないんで教えてください」と0の状態からいかないこと。(転職したてだとしても、ある程度の時間が経てばかっこ悪いことを自覚する)

仕事の仕方は進化させてなんぼなんだと思う。
いつまでも受け身姿勢はカッコ悪い。

以上です。
(日々精進したいです)

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