【キャリア】外房の未来デザイン会議 6 荘司 和樹(しょうじ かずき) 2024年5月27日 06:33 ◆開催趣旨今、社会や世界の動きを自分事として向き合い続けようとする若者が増えています。その理由は、「この現実世界をより深く楽しんでみたいから」。だからこそ、自分事としての目線で社会と向き合い、自らの才能やキャラクター、潜在能力等をフル活用しながら積極的に自分の未来(キャリア)や活躍したい分野(フィールド)をデザインしていく.そういった未来デザイン人財のうち、いすみ市に関連のある大学生たちを招き、一人あたり7分間のプレゼンテーションをお願いしました。一人でも多くの小中学生にご視聴頂き、いすみ市の将来に向けて、未来デザイン人財を地域全体で育んでいきたいです。主催/千葉県建築士会夷隅支部◆発表者1(奥山 登啓(おくやま たかひら)さん) 7分のプレゼン動画は↓・2000年生まれ・山形県山形市 出身・千葉大学理学部生物学科を卒業後,千葉大学大学院生物学コース所属◆発表者2(三好 未緒(みよし みお)さん) 7分のプレゼン動画は↓・2003年生まれ・千葉県いすみ市大原出身・大原小、大原中、長生高校出身・清泉女子大学地球市民学科4年◆発表者3(よこやま ゆりな さん) 7分のプレゼン動画は↓静岡県出身現在,いすみ市地域おこし協力隊(神奈川大学 大学院博士課程在籍中)本格的な人口減少社会の到来や東日本大震災の経験から、大学の学部では、これからの地方や多様な暮らしのあり方を模索。大学院へ進学後は多地域居住に着目し、シェアハウスを利用する多地域居住者へのヒアリングから、交流意識と実態を調査。2021年から、関係人口からみた地域づくりをテーマに千葉県いすみ市で調査を開始。◇上記3名とのフリー トーク◆千葉県建築士会夷隅支部の他のイベント紹介2024年6月30日(日)開催予定↓(ものづくり体験イベント/参加無料) 以上 ダウンロード copy #学生 #未来デザイン #千葉県いすみ市 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート