プライドと対話

20240605

今日、同期たちが面白い話をしていた。

プライドと、人と対話することについて。

まっすぐに向き合える人がいる(話しやすい人がいる)、そうではない人がいる、その違いはなんなんだろう
そんなことから話が始まっていた。

彼らは今日のところは、それはプライドがあるからなのではないか、という風に落とし所を作っていた。

本当にプライドなのかな、と最後に聞いてみたら、今日のところはそう言うことだと思う、と言っていた。

また聞かせてね、と言って帰った。

私は対話についてプライドが関与していると思ったことはなかったのだけれども、帰り道、さっきの言葉たちを反芻していたらそんなこともない気がしてきた。
私のプライドはどこまで、何についてあって、どう働いているのだろうか。ちょっと気になった。

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自分に余裕がなさすぎるので、しばらく続けていたnoteの投稿頻度を落とそうかと思う。