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【UPLAND】トレジャーハント攻略法③戦略編

 トレジャーハントは成功率と時間効率が大切です。
今回は戦略について
①イベント攻略と無課金戦略(成功率)
②拠点作り(時間効率)
について解説します。

 具体的なトレジャーハントの方法は別記事で解説しているので参考にしてください。

①イベント攻略と無課金戦略

 トレジャーハントは地域ごとに広さやハントに参加している人数が違うので、それぞれ確認します。
 狭くやりやすそうなManhattanとSantaClaraですが、

 赤線内をタップして地域ごとのプレイヤー人数(青線上)を比べると、

 参加人数が全然違います。イベントでsparkやUPXを多く放出している時でもプレイヤーの多い所はさらに増えて、少ない所は少し増えるだけの傾向があります。人の多い地域は報酬も増えますが成功率は低くなります。

 トレジャーハントの拠点となる地域がない場合やイベント時にcoolingが終わる3時間ごとにサクッと報酬を得たい場合は、土地が無くても競争相手が少ない地域(SantaClaraなど)を選ぶと良いでしょう。
 無課金でUPXをコツコツ増やす場合も、土地は無くても成功率が高い地域でSTANDARDをしつつ、coolingが終わったら他のハントをしていけば割と早くuplanderになれるでしょう。(確率的に)

※visitorの間はsparkの保有権がなく、獲得できても翌水曜日に加算されず無駄になります。最低の0.01スパークでも5ドル位の価値があります。

②自分の土地を使って効率よくハントする。

 自分の土地に移動してもsendを消費しないため、紙ヒコーキを拾う手間が省けたり、余計な通行料を払う事がなくなり効率が上がります。
 また、同じ所に移動する回数が増えるために矢印の点滅による距離感や土地勘を掴みやすくなります。

 効率が格段に良くなり成功率が上がった例をご紹介します。

現在はコレクションや土地の売買の関係で増えていますが、安い土地を赤線内の場所に3つ買いました。
 この地域(カンザス)はこの3つを結んだライン辺り(下は左、上は右)がこの時栄えているので、縦の位置が把握できれば横の移動は最小限になりました。

 真ん中から始めて矢印を頼りに上下どちらかの自分の土地に移動し、その時の点滅具合で2つの土地の間のどの辺りかを把握して大まかな距離は詰められます。
 後は細かい移動をするだけなので、画面をズームさせて区間を表示させるまでの時間を省けるので、慣れたら平均1〜2分で速ければ数十秒でハントをする事ができるようになりました。
 イベントなどでライバルが10数人いても大体サクッと取る事ができます。

 この地域は狭くはないですが、この時点でFSAで余っている安い土地があり(現在は分かりません)栄えているエリアが偏っていたので拠点に選びました。

 以上が戦略編の解説になります。他にもいろいろ攻略法は存在しますので後々追加します。

 それぞれの地域の特性を考察して攻略するのは本当に楽しいので、色々な地域を見て回ってくださいね。

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