童貞と処女のカップルは幸せか？　処女厨のパラドックス

こんにちウーです。ネットって童貞だとか処女だとかいう話に溢れてますよね。今日はその話について個人的な体験について書きます。私は中学生の頃に、童貞と処女で結婚した夫婦から産まれた女の子にいじめられた事があるんですよ。教室で盗み聞きしたのですが、そのいじめっ子の親は中学校から大学まで、ずっーと付き合って、そのまま結婚したらしいのですね。オタクくん達には何とも羨ましい話だと思います。
しかしだ、その理想的で耽美な、愛の形を継承したはずの子供に、私は終始いじめられていました…。詳細は書きたくないが、徒党を組んでやられていました。そんな現実から逃げるために、私はインターネットの世界にどっぷりとハマっていったのです。私は、早朝に家を抜け出して、いじめっ子の家の玄関のインターホンにウンチを塗りつけて、教室でその子がうんちを塗られた話を愚痴ってるのを聞いてニヤニヤとしていました。
ネットで処女厨とかいますけど、私からすると、そんな童貞と処女で結婚しても子供がウンコなら意味ないだろと思ってしまう。だってヤリマンの女の子が処女の格好して、処女厨とセックスした後にすぐ死んだら、それって処女とセックスしたと信じて生きる訳じゃないですか。そんなのって馬鹿らしいと思う。
私が憧れるのは、痛みさえも乗り越えて、自由気ままに謳歌する美少女なのです。