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UPHYCA
2018年12月4日 13:06
すなのかみ唄
『はまの』ひめひこ『すなの』かみとわにさかえよいまここにしろがねうずのまなかのぬしよとわにいやさかいまここに縁あり訪れた心惹かれる場所で、その土地の地霊に祈りを捧げたくなった時に歌う祈りのうたです。『はまの』『すなの』の部分に、その地名や自然物の名をあてます。散歩をしながら口ずさんだり、心を込めて祭壇に奏上したり。例えば自分が営むお店や会社の名前を『はまの』の部分にあてるのも
2018年12月4日 13:13
ひめひこ講の唄
ひめひこむすびすなのかみひつちかぜみずのぼりくだりいのちよみちよこのとちにいまここむかしとわにいやさか巫女がひめひこ講をするときにうたいます。うたいながら行う『しぐさ』があり、はざまの女神講やひあそび講で巫女から巫女へと伝えられています。