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【自己紹介】 kouのプロフィール

kouです。純日本人です。20代ギリギリ頑張ってます。

人材業界に精通しビジネスの原理原則を学びSNSで高額情報商材を売らず、将来は海外のホテル経営を行うスモールビジネスプロデューサーです。

現在は関西にて一般企業に勤めながら『関わる人々が主体的に働く社会にする』という使命のもと行動しております。


プロフィール

kou

価値観:”楽しい”が正義
スキル:課題解決・ビジネス戦略構築・コピーライティング・セールス全般・マーケティング(一部)・Web制作
趣味:仕事と映画鑑賞
時間の使い方:ほぼ仕事
スポーツ:何でもイケる
自分を表す言葉:ちょっと損するくらいが丁度良い
好きな光景:美女の隙間から見えるサンセット
信念:"楽しい"がモットー

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Twitterは興味ないあなたへ(以下)

簡単な略歴

1. 大学時代に『海外留学・海外放浪・海外流浪人・海外彷徨い』を経験
2. その後、外資系スタートアップへ入社
3. 会社業を続けながら独学でスモールビジネスを開始
4. 人材会社へ転職
5. 現在に至る

note 自己紹介.001

(本編に若干関係有ります)

海外には30カ国以上へ流浪し合計滞在期間は約2年ほど。
東南アジアが大好きで英語より現地語をマスターしてしまう。帰国後は全く役に立たず忘却。
(タイ語・クメール語・ベトナム語などなど)

観光業×SDGsに関連した事業の立ち上げ、人材会社立ち上げ、各種SNSマーケティング、100人規模イベント×12回の企画運営、若手人材の起業支援、ECサイトの立ち上げなど主に人材関係に特化してスタートアップ領域の事業を経験してきました。


kouのビジネス価値観

◆戦略×行動による超スピード型ビジネス
◆理念がなければビジネスはできない。理念主義
◆広告や集客ではなく、コンテンツ重視。営業をしない事が営業の本質
◆壮大な世界観を作り込むプロデューサ型経営
◆統計学・行動経済学に基づいたマーケティング戦略
◆ビジネスは自分の為ではなく『他者貢献・社会貢献』のため
◆oスタートでまずはやってみる。チャレンジ精神
◆何よりも仁義を重んじる。仁愛の精神

思いついた順番で書きましたが、読み返すと私自身を表していると思います。最低2~3個共感した方のみ読み進めていってください。
1つも共感しなかった人は読み進めても時間の無駄になると思います。あなたにとっての1秒はとても貴重な1秒です。大事に使ってください。

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(本編に関係有ります)

価値観では何よりも『基盤』を重視しています。
幼い頃からスポーツをしてきた私なりの持論でもありますが、大事な事は基礎です。これは皆さんも理解していただけると思います。

ビジネスパーソンの中でしっかりとした『基礎』を身につけている人は少ないと感じます。
昨今ではインターネットが急速に発展していますから、ググれば即効性のあるHow to論が山ほど出てきます。表面上の薄っぺらい情報が山のように転がっている訳です。

中でも安易なHow to論は本当に無駄な情報発信だなと思い自分自身がそうならないように気をつけています。
ゴールデンサークル理論で言われていますが、重要な事柄はHowよりもWhyです。

・なぜこの施策をするのか?
・なぜこの事業をするのか?
・なぜこの商品を売るのか?
・なぜビジネスをするのか?


これらの『問い』こそ最も重要な観点でありビジネスを最小最速最高の形にするために必須であります。

世の中のビジネスパーソンの声やTwitterやnoteからは「最速で出世する方法」「最短で稼げる方法!」「1ヶ月でフォロワー3000人達成した方法」などと捲し立てられています。
が、最も重要なのは『なぜその方法なのか?』という視点です。

一介のビジネスパーソンであれば気付くと思うのですが、本noteに興味を持って頂き読んでくださる皆様には少しでも気づいて欲しいと思います。

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(本編に全く関係有りません)

また、商品・サービスの内容とそれに合わせたマーケティング戦略が必要な時代になっています。

商品・サービスの機能性や利便性は大きく向上しています。大企業が巨額のR&D費用を掛け研究開発を繰り返しているからです。
スモールビジネスでは、そこに真っ向から勝負を挑むのではなく、独自の世界観を持って勝負する事が必要です。自分だけの世界観を作りそこに顧客を魅了する。そんなビジネスが勝ち続ける時代になってきています。
(単発で勝つだけなら誰でも出来ます)

しかし、世の中には表面だけ取り繕ってビジネスをしている輩が山ほどいます。
私自身、そのような人にならないように出来る事と出来ない事をしっかりとお客様に伝えながら日々コンサルをしています。
常に自己修養。これも忘れて欲しくない価値観です。


Surviveに掛けた想い

平成から令和になり様々な時代の変化点がありました。

人生100年時代・副業解禁・老後2000万問題・少子高齢化・withコロナ・消費税増税などなど。
世界経済と社会状況・また個人の価値観まで全ての変化スピードが格段に速くなりました。様々な社会情勢や働き方の多様化から一つだけ確実な事が言えます。

『個人の台頭』

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(本編に若干関係有ります)

インフルエンサーやYouTuberと呼ばれる人々が増えた事から皆さんもご認識できると思いますが個人の力が格段に強くなってきています。

そんな時代だからこそ"Survive"が求められています。

確実に言えます。
この先個人で生き抜く力を身につけた者が勝ち続けていく社会です。
安易な成功は謳いません。1日10分クリックするだけで5万円収入アップなんて出来ません。日々勉強を重ね自己修養に励み他者や社会に価値提供が出来る者が生き残っていく世界です。

個人でSurviveするためには膨大な勉強量試行錯誤の苦悩実践した数が必要です。楽をして好きな時に旅行なんて絶対行けません。

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(本編に若干関係有ります)

働き方・生き方が多様化していく今後の令和において自分で生き抜いていける力を持ったビジネスパーソンを増やす事。
それこそが私の使命である『関わる人々が主体的に働く社会にする』を体現する事になります。


なぜするのか?

私自身がWhyを軽視する訳にはいきません。
やや物語風になりますが気長に付き合って頂ければ幸いです。

『仕事とは何なのか?』
『生きるとは何なのか?』

そういった哲学的な問いが生まれたのは海外を流浪していた頃です。

note 自己紹介.001

(本編に関係有ります)

まだ『日本』という固定概念がびっしりと詰まった僕は東南アジアの人々からとてつもないインスピレーションを受けた事を今でも鮮明に覚えています。

僕自身、特段生まれも特殊ではなく貧困でもなくほとんど不自由なくそれまで生きてきた自信がありました。

しかしながら、世界の子供達は違ったのです。

当時は、タイ・カンボジア・ベトナム・フィリピンの国々を行き来していました。
一応、学生だった事もあり海外インターンシップなるものも経験しました。

そこをきっかけに外資系スタートアップに入社する経緯になりました。

さて、話を戻しましょう。

東南アジアの国々は本当にまるっきし違ったのです。今でも本当に鮮明に覚えています。
最も違う点が1つありました。

すぐに人が死ぬ

日本では救急車が来て病院に行って人が死ぬところは見たことがない生活でした。

しかし、向こうでは違います。簡単に人が死にます。この現実を僕は目の当たりにしました。
つい1週間前まで元気に遊んでいた子供が翌週に行くと亡くなっている。日常茶飯事でした。僕は本当にその時何も出来なかったんですよね。ほんとに非力で。

何も出来なかった自分が本当に情けなかったです。
食べ物がなくて困っている人も助けられない。
住むところもない。
そして、子供は死ぬ。

僕が出来たのは少額のお金を渡すだけでした。何とも非力極まりないです。


この経験を日本にいる人たちに伝えようと思いました。

多くの人に対して
人生で生きている”今”はとてつもなく貴重で掛け替えのないものだ』と。

生きてるって事は素晴らしいんだと。伝えました。

しかし、当時の僕には何の影響力もありませんでした。

ネット社会にかき消されて大した変化も革新も起こせませんでした。

そこからです。僕が少しでも日本・世界にいる人々に『働く事の偉大さと普遍性』を伝えようと決意しました。


大言壮語しましたが、目的は変わりません。
『関わる人々が主体的に働く社会にする』
この使命のもと仕事をしています。


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