使命に気づいてしまった人、そうじゃない人
ご挨拶
はじめまして、関学2年の樋口翔太と申します。
小中高同じで井上葵さんと大学入ってから大阪でのリンクアンドモチベーション主催のイベントでお会いして、尊敬しはじめてから影響を受けてここで発信することにしました。
彼の文章を読んで気づいたこと、感じたことを軽くだけ残しておきます。
使命を持ったその瞬間、人は突き動かされる。
僕は高3から大学入学、その後にかけて使命をもってしまいました。
この世界やそこで生きる人々、自分に違和感を感じたから。
その使命とは「自分の人生を主体的に生きる人を増やし、ビジョンとミッションに突き動かされて命を燃やして熱く生きる人の割合を限りなく100に近づける」ということです。
人はみな幸せになりたいはずです。
やりたいこともあるはずです。
それなのにそれに気づけず消耗してしまう人や、気づいているのにそれとは違うことに時間を使って消耗してしまってる人が多いです。
自分の家族や友達、先輩後輩にも大勢当てはまる人はいます。
僕は何かしらの手段でその人たちを救いたいです、救います。
これからの動き
まずは自分自身がやりたいことをやりたいだけやって、熱く生きてその姿を見せます。
大学に入って意識の高い学生や起業家の方と触れあう機会が増えて自分自身の視野が広がり、選択肢が増えました。
次は自分の番です。
昔から漠然と抱えてた、誰かのためや人のため、社会の役に立ちたいという気持ちを形にしていきます。
ビジョンをもって自分の作りたい世界や社会をつくります。
そしてそんな思いを持った人たちを増やしてみんながわくわくする世界を早く作ります。
疲れた顔をしてる人をゼロに近づけます。
最近使命のために時間を使わずに、遊んだり資産形成のために動きすぎました。
これからは時間の使い方を考えて平行して動いていきます。
これからが楽しみです。
それでは、おやすみなさい。
関西学院大学商学部2年