筆箱紹介

お久しぶりです。少です。テストがあったのでしばらく更新できませんでしたが、テストが終わったので久しぶりに綴っていこうと思います。

筆箱

まず、筆箱はキナリ木工所の「79canvas×wood」のsサイズを使用しています。この筆箱の特徴は、なんといっても底面が木材でできているというところで、この木によって机などに置いた時にかなり安定します。所持している中で最高の筆箱ですね。

ペンシル類

左側から紹介していきます。

ボールサインid 芯ホルダー

初めて芯ホルダー化をやってみた割には上手くできたかなと思います。もともと、ボールサインidの軸が好きだったのですが、私はボールペンをあまり使用しないので、よく使うペンシル系に改造しようと思い、なんとかユニホルダーの構造を移植しました。好みもあると思いますが、なかなか良いので、ぜひ使ってみてください。

フィックスペンシル

いつも通り。以上

pg5

軸をコクエンさんのイベントで購入した、steef&co.さんのカスタム軸に付け替えて使用してます。純正の軸はでは少し細すぎると感じていましたが、カスタム軸は私の手にしっかりとフィットしてくれるので、なかなか素晴らしい買い物をしたと思っています。まぁ、価格もえげつないですが。

ヴィンテージのカヴェコスペシャル

これは、steefさんのカスタム軸と同じく、コクエンさんの東京のイベントで購入しました。現在のスペシャルと違い、1.18mmの単胴式のペンシルになります。正直、現行スペシャルより使いやすいです。

ブラックウィング55

色が好みにぶっ刺さってきましたね。私はハードに使用していないので消耗は遅いですが、残りが少なくなった時に純正のエクステンダー以外に選択肢がかなり少ないというのは少し残念かなと思います。それでも使いたいと思わせてくれるのが、この鉛筆のすごいところですね。

bp

bic クリスタルリニュー

丸つけ用で入れています。安っぽい(褒め言葉)キャップから赤いペン先が見えているのがなんともえっちですね。

LAMYセヴォ　ブルー

確か限定色だったと思いますが、非常に綺麗な色です。LAMYの金属軸のペンが放つ圧倒的な高級感こそないものの、プラスチックのチープさをあまり感じないあたり、流石LAMYだなと。

その他

そこまで話すこともないので紹介だけ。

・カランダッシュ　グラフィカラー

・カンミ堂　ココフセン

・buddy's leather works 消しゴムカバーs/ 中にレーダー

最後に

かわちい

本当にどうでもいい話なんですが、最近初めて愛知に行ってきて、かの有名な中京工業地帯を見たんですけど、めっちゃカッコいいです。ぜひ家に欲しいですね。やっぱりいらないです。

とにかく、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。また、別の記事でお会いできることを楽しみにしています。では、また今度。