猫本専門のあの本屋さんを紹介しましょう!猫本専門 神保町にゃんこ堂!(姉川書店です)
こんにちは、雲山です。文章を書き終わると、次は「本編ではない文章」へと移る雲山の番がやってきました。今年7月に出版された猫小説『小黒猫はタマを切りたくない』が、その「本編」なのです。「タマを切る前の私は誰?タマを切った後の私は誰?」――そう、タマの存在意義を求め、街の野良猫に生まれ変わることも厭わない、あの毛むくじゃらの小黒猫が、あなたをストリートアニマルたちのタマ哲学へと案内してくれます。
さて、宣伝の定番コーナーの後に、今日は何を書くのでしょうか?
そう、今回も猫に関連