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noteを始めて丸2年が経過し、いよいよ3年目に突入した。 たくさんの方との出会いがあったが、ここを去っていく方も多く、別れもたくさんあった。 noteを長く続けている間に、仲良くなれた人もいるし、特別仲良くなっていない人もいる。 これは現実の世界でも同じことで、気の合う人同士は何を言っても、たとえ自分とは違う考え方だったとしても、どこかで分かり合えることができるようになっているからなのだと思っている。 だから、違った考え方の時があっても 無理に「議論」なんてしなくて
私はカッコつけない人が好きである。 こんな感じのことを書いてしまうと、「やっぱり関西人って感じするよね。」と冷ややかな笑いを浮かべる人がいるかもしれないが、本当のことを書いて何か不都合があることもないと思う。 カッコつけないってのは、ボサボサ頭に洗いざらしの白いTシャツにぼろいジーンズを履いているのが素敵やんとかそんなことでもない。 みんなが笑っている時にムスっとするとか、みんながサイコーだと言ってる時に「わかってないな」とか言ってしまう人がダサイと思っているだけである
ちゃっかりの初めての中間テストが終了。 先日サウンドノートにもチャラすぎるJCのやる気ゼロの様子をアップさせてもらったのであるが、まさに「ノー勉」に近い状態で臨んだのは間違いない。 しかし。 意外なことに良い点数を取ってしまったのだから何が何やらである。 テスト前日まで真っ白な手付かずの状態だったワークに気づかず、ドカ弁にボロカスに言われていたちゃっかりである。 あの状態では泣きを見ると確信した私、父スナフキン、姉ドカ弁であったが、結果はなんと90点! 「あかん、こ
数年前のこと。ある女性からものすごく嫌われていた。 もともと何がきっかけだったのかはわからないが、私に対してものすごい負の感情を持たれていたようである。 「私は人の上に立てる人間なんかじゃないんです。」 彼女はそんな殊勝なことを口癖のように言いながら、周りの人たちを部下のように扱うのにはやれやれといった典型的なお局さまタイプの人だった。