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ラジオ書き起こし~アロマで安らぐひとときを~_第001回(2021年04月02日)

(イントロ)

タイトルコール アロマで安らぐひとときを

藤崎 「みなさん、こんばんは。藤崎安乃(ふじさきやすの)です。」
五百森「みなさん、こんばんは。五百森香(いよもりかおり)です。」
藤崎 「この番組は、私たち新人女性声優二人が、アロマの優しい香りのように、みなさんをトークで癒しましょう、という番組です。ということで、始まりました~!」
五百森「始まりました~」
(二人&作家の拍手)
藤崎 「いやー、実は私たち初めましてなんですよね。」
五百森「そうなんですよ、現場でもお会いしたことなくって。」
藤崎 「ね、だからこのラジオでお互いのことも知っていけたら良いな~、なんて思ってます。」
五百森「ぜひぜひ!今日藤崎さんとお話しできるの楽しみにしてました!」
藤崎 「ほんと?嬉しい!今日、ドキドキしながらこの現場来たんですけど、五百森さんが先に着いてて、おはようございま~すって言って入ったら、凄い笑顔で迎えてくれてホッとしました。」
五百森「えへへ笑」
藤崎 「今日はね、リスナーさんにもそうだし、お互いにも自己紹介って感じで、やっていけたらと思います!それでは始めていきましょう。今日からどうぞ……」
二人 「よろしくお願いします!」

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藤崎 ラジオ「アロマで安らぐひとときを」、この番組はアルパインハットの提供でお送りします。
(CM)
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(ジングル)

オープニング

藤崎 「あらためまして、藤崎安乃です。」
五百森「あらためまして、五百森香です。」
藤崎 「さっきも言ったとおり、今回初回ということで、まずは自己紹介からやっていこうと思うんですが、まずは私からで良いですかね?」
五百森「はい、お願いします!」
藤崎 「はーい、えーっと、藤崎安乃、本名、28歳です。出身が北海道の札幌で……」
五百森「道産子なんですね。」
藤崎 「そう、道産子なんです!高校まで札幌にいて、大学行くってなった時に東京に出てきました。趣味はサイクリングと、ご飯を食べることです。やっすん、って友達からは呼ばれることが多いので、ぜひやっすんって呼んでもらえると嬉しいです!よろしくお願いします。」
五百森「や、やっすんさん……?」
藤崎 「呼び捨てでいいよ、やっすんで。」
五百森「あ、ほんとですか、じゃあやっすんって呼ばせてもらいます!」
藤崎 「うん!」
五百森「ご飯食べることっていうのは、やっぱり北海道だから海鮮とかですか?」
藤崎 「海鮮もそうだし、それ以外も全部好きだなあ。こっちに出てきたときに気付いたんだけど、北海道って何でも美味しかったんだなって。」
五百森「あー、野菜も、お米も。」
藤崎 「そうそう。東京のご飯も美味しいんだけど、たまに実家に帰った時に食べると、違うなあって、うん。」
五百森「いいですよねえ、北海道のご飯。サイクリングは、ちょっと珍しいですかね?」
藤崎 「そうかも。札幌の近くにね、小樽っていう場所があって、観光地としても有名なんだけど。」
五百森「小樽、聞いたことあります。」
藤崎 「そう、その小樽が観光客向けにレンタサイクルとか貸し出してるってこともあって、結構サイクリングロードがしっかり整備されてて、で、友達と休みの日には一緒に漕いだりしてて、それで好きになったの。」
五百森「へー、北海道の夏とかサイクリングすると気持ちよさそう。」
藤崎 「うん、夏なんかはすっごい爽やかだよ。」
五百森「いいなあ、なんかロケとかで行きたいですよね、北海道!」
藤崎 「初回なのに、もうロケの話してる笑」
五百森「いや、このラジオで地方ロケできるくらい、仲良くなっていきたいなってことです笑」
藤崎 「あー、なる……ほどね?」
五百森「納得してなさそう笑」
藤崎 「www じゃあ、次は五百森さんから自己紹介をお願いします!」
五百森「はい!五百森香、本名です。『五百の森』で『いよもり』って読みます。」
藤崎 「珍しい苗字だよね?」
五百森「今まで家族、親戚以外で、同じ苗字の人に会ったことないです。」
藤崎 「だよね。最初、このラジオのお話をいただいたとき、相方はこの方ですって教えてもらったんだけど、全然読めなくてググったもん笑」
五百森「共演する方、皆さんに言われます笑」
藤崎 「www」
五百森「23歳で、埼玉県の春日部市出身です。」
藤崎 「しんちゃんの街だ!」
五百森「そうなんです!しんちゃんの舞台になってるとこです。趣味はアコースティックギターで弾き語りをすることです。そうそう呼び方なんですけど、普通に下の名前を呼び捨てで大丈夫です。よろしくお願いします!」
藤崎 「え、じゃあ香(かおり)?」
五百森「はい、それで!」
藤崎 「はーい!香の趣味、弾き語りなんだ、かっこいいね。」
五百森「ありがとうございます。高校生の頃に軽音楽部に入ってたんですけど、エレキよりもアコギの方が好きで、私一人だけなかなかバンド組めなくって。」
藤崎 「え、エレキじゃなきゃダメだったの?」
五百森「ダメってわけじゃなかったんですけど、やっぱり高校生ってロックやりたい子が多いというか、親や教師に反抗したいお年頃なので……」
藤崎 「あはは!笑 確かに笑 ロックするならエレキかもね笑」
五百森「そうなんですよ~。でも別にロックがやりたいわけじゃなかったし、私はポップに生きたかったんで、バンドメンバー探すのには苦労しました。でも、なんとか誘うことができて部活も続けられたし、あの頃のバンドメンバーとは今でも仲良くしてます。」
藤崎 「へー、なんか青春って感じ!」
五百森「藤崎さんは、楽器は何かやってたりしたんですか?」
藤崎 「私はリコーダーが最後笑」
五百森「あ、なるほど笑」
藤崎 「だから、楽器できる人凄いなあって思ってる。」
五百森「アコギ楽しいですよ。あとでまたコーナー紹介があると思うんですけど、このラジオで曲かけるんですよね。」
藤崎 「そうそう。」
五百森「なので、ここで流した曲を課題曲として、アコギで弾けるようになろうっていうコーナーもあっていいんじゃないかなって、ちょっと思いました。」
藤崎 「いい!それいい!やりたーい、え、教えてくれるの?」
五百森「いいですよ~。」
藤崎 「やった!ロケに行きたかったり、楽器弾きたかったり、まだ初回なのにやりたいことがたくさん出てくる笑」
五百森「良いラジオ!笑」
藤崎 「そう、良いラジオ!笑 じゃあ次はこのラジオのことについて話していきましょうか。」
五百森「はい。改めて、このラジオのタイトルは『アロマで安らぐひとときを』です。」
藤崎 「これね、それぞれの名前をモジってるんだよね。」
五百森「そうなんです。私の『香』がアロマで。」
藤崎 「私の『安乃』のヤスが、安らぐになってるんだよね。」
五百森「これ、スタッフさんが考えてくださったんでしたっけ?」
藤崎 「多分そうですよね。」
作家 「です。」
五百森「あってた。名前を入れようっていうのは、決めてたんですか?」
作家 「絶対に入れようってわけじゃなかったけど、ラジオのコンセプトの一つとして『癒し』があったので、ピッタリはまったというか。」
藤崎 「『癒し』をコンセプトにしたのは、何か理由があったんですか?」
作家 「お二人とも、甘く柔らかい声質だったのと、ラジオ内でASMRやりたいねっていうアイデアが局内にあったらしくて、そういう案が出てたタイミングでラジオの企画が持ち上がったっていう部分が大きいかな。」
五百森「あー、なるほど、タイミング良かったんだ。」
藤崎 「それに聞いた?甘く柔らかい声質だって。褒められちゃった。」
五百森「やったー笑」
藤崎 「こんなトークで癒されてるのかな?」
五百森「www まあでも、このあとコーナーもありますし。」
藤崎 「そうそう、コーナーもあるんだよね。じゃあ、このあと、そのコーナー紹介をしていきまーす。」
(CM)
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(ジングル)
藤崎 「はい、それではコーナー紹介。まずはこのコーナー」

『勝手にカウンセラー』

藤崎 「このコーナーでは、リスナーさんからの悩みに対して、カウンセラーさんのように優しく癒しの心で向き合って、その悩みを解決しましょうというコーナーです。」
五百森「よくあるお悩み相談のコーナーですよね。」
藤崎 「よくあるって!笑 初回から結構ばっさりいきますよね笑」
五百森「やっぱり初回から癒せてないですかね?笑」
藤崎 「まー、うん……笑。でもこのコーナーで取り返せばいいから笑」
五百森「頑張ります笑」
藤崎 「今回は初回なので、作家さんがお題を用意してくれました。お題読みますね。『上司とソリがあわなくて、毎日仕事が辛いです。どうにかなりませんか。』とのことです。」
五百森「これは作家さんの現状ってことですか?」
作家 「違う違う笑」
藤崎 「違うのかあ笑 えーでも、どんな風に返せばいいんだろう。」
五百森「癒しの心で向き合って、解決していけばいいんですよね。」
藤崎 「そう、癒しの心。」
五百森「自分が仕事辞めるか、上司を辞めさせるかじゃないですか?」
藤崎 「癒しの心はどこへ行った笑」
五百森「笑 でも、どっちかが変わらないと、状況って変わらないでよね?きっと上司の方も、部下とソリがあわなくて辛いって思ってるはず。だったら、どっちかが辞めるのがお互いにとって良くないですか?」
藤崎 「なるほど、本人だけじゃなく、上司の立場になっての考えでもあるんだ。」
五百森「そうそう、これで上司の心も癒せるはず!」
藤崎 「おー!いっぺんに二人も!」
五百森「うん!やっすんだったら、どう解決します?」
藤崎 「私ね~、これちょっと思うところあって。」
五百森「ほう、思うところが。」
藤崎 「私、大学卒業してから、2~3年ぐらい普通の会社員やってたんだけど、やっぱそのときにもソリが合わない上司がいてね。そのときは上司の上司に相談したなあ。」
五百森「え、会社員やってたんですか。OLさん?」
藤崎 「えーとね、お茶汲みとかするようないわゆるOLさんって感じじゃなくて、スマートフォンゲームアプリの開発、運営会社で、企画職だったんだよね。」
五百森「え、え、なんか凄い!そうだったんですね。」
藤崎 「そうなの。だから、会社員ならではの悩みだったら、ちょっとだけ共感できるかも笑」
五百森「そのやっすんの会社員時代の話もむっちゃ気になります笑」
藤崎 「このラジオで、おいおい話していければと思ってます。やっぱああいう会社って、そこそこ闇が深いので……笑」
五百森「気になるうううう!笑 話してくれるのを楽しみにしています笑 で、これで悩みは解決されたのかな?」
藤崎 「されたってことにしよう笑 では続いてこちらのコーナー。」

『安らぎのエチュード』

藤崎 「このコーナーでは、シチュエーションとか、一部のセリフとかが指定されて、それに合わせてリスナーさんが癒されるようなエチュードを、我々二人でやっていきます。」
五百森「はい、更にこのコーナーでは、バイノーラルマイクを使用します。なので、イヤホンやヘッドホンで聞いてもらうことを推奨します。」
藤崎 「バイノーラルマイクだって。使ったことある?」
五百森「ないです。でも、こういうので録った音を聞くのは好きです。」
藤崎 「ASMR的な?」
五百森「ですです!」
藤崎 「私もたまに聞くかなあ。このコーナーも例題として、シチュエーションを用意してもらっています。それがこちら。『ラジオブースで落ち込んでいる後輩を慰める』です。」
五百森「あー、まさに今、この場に後輩がいて、っていうシチュエーションだ。」
藤崎 「これは何?リスナーさんが、その落ち込んでいる後輩で、私たち二人一緒に慰めるってこと?違う?あ、どっちかが慰める方、どっちかが慰められる方ってことか。で、1分間、エチュードをやればいいと。じゃあ早速やってみます?役はどっちが良いです?」
五百森「んーじゃあ、慰められたいです笑」
藤崎 「分かった笑」
五百森「このコーナー、囁き声で喋ればいいんですよね?」
藤崎 「うん、それでいいと思う。それではエチュード、スタート。」
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藤崎 「どうしたの、元気なさそうだね。」
五百森「今日のラジオ、全然上手く喋れなくて……。」
藤崎 「そんなことないよ、ちゃんと話せてたよ。」
五百森「でも、たくさん噛んじゃったし、タイムキープも意識できなくって……。」
藤崎 「大丈夫、私があなたぐらいの年齢だった頃は、もっと全然上手にできなかったわ。」
五百森「ほんとですか、どうやってラジオを上手にできるようになったんですか?」
藤崎 「とにかく回数をこなすことだと思うわ。場慣れするってことかな。あとは、リスナーさんのことを理解することとか。Twitterでもインスタでもいいから、聞いてくれてるリスナーさんの感想を見て、あの喋りはどう感じてくれたんだろうとか、そういうのを汲み取ってあげて、自分のインプットとして心の中に貯めていくと、お喋りっていうアウトプットにも良い影響があるんじゃないかなって思ってるよ。」
五百森「なるほど、リスナーさんの感想をチェックするってことですね。ありがとうございます!参考にします!」
藤崎 「うん、頑張ってね。」
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藤崎 「はい、ということでした。どうだったんだろう?」
五百森「なんか、癒されたというよりも、勉強になりました笑」
藤崎 「www 私もあんな偉そうにラジオについて語ったこと一回もないし、なんなら口から出まかせで言ったから、意外と私言えるなあって思った笑」
五百森「出まかせだったんですか!?笑 その割にはすごくしっかりした答えだなって思いました笑」
藤崎 「このラジオの感想も検索していこう笑」
五百森「はーい笑 では、最後のコーナー紹介です。それがこちら。」

『リラックスナンバー紹介』

藤崎 「このコーナーでは、聞いてて癒されるJ-Popとか、アニソンとかを紹介して、実際に流すというコーナーです。これは香の発案なんだって?」
五百森「はい、そうです。私が音楽好きってこともあって、折角ならラジオらしく曲紹介したいなって思って提案したら、採用してもらえました。」
藤崎 「選曲も香が担当?」
五百森「ですね。毎回候補を4~5曲用意して、その中からディレクターさんと選んでく感じです。あ、でもやっすんが流したい曲とかあったら是非教えてください!」
藤崎 「分かった!あと、リスナーさんから、この曲癒されるんですよっていうメール貰うのもありかなって思った。」
五百森「いいですね!みんながどんな曲でリラックスしてるのか知りたい。」
藤崎 「ね。で、今回流す曲の紹介をしてもらっても良いですか?」
五百森「はい、今日は、吉澤嘉代子さんの『らりるれりん』という曲をご紹介したいなと。」
藤崎 「ほう。こちらはどんな曲ですか?」
五百森「まず、youtubeに公式でリリックビデオが上がってるんですけど、それが桜をバックに吉澤さんが踊ったりしているので、春のこの季節に良いなっていうのと、あとは曲調がゆったりしているので、それも春らしいなと。」
藤崎 「そうなんだ。それじゃ流しますか。」
五百森「はい。吉澤嘉代子さんで『らりるれりん』。」

曲が流れる

五百森「はい、お聞きいただきました。いかがでしたか、やっすんは。」
藤崎 「面白い曲だね、これ。ほんとにらりるれりんって歌ってるんだ笑」
五百森「そうなんですよ。多分電話のベルをらりるれりんって表現してるんですけど、その言葉の持つ、ラ行のあったかくて柔らかい響きと、吉澤さんのお声がマッチしてて好きなんですよね。でも、きっと、電話のベルは鳴らないんですよ。なので、そこに寂しさもあるというか。」
藤崎 「あー、失恋しちゃうってこと?」
五百森「私が勝手に思ってるだけなんですけどね。この曲、主人公がずっと電話のベルを待ってるじゃないですか。一番も二番も、ずっと待ってる。今夜電話するよって言った『あなた』の言葉を信じて待ち続けてる。で、あれもこれも電話のベルに聞こえてきちゃってる。だから、一番最後の『電話のベルが今鳴るわ』のベルも、きっと幻聴というか、思い込みなのかなって。」
藤崎 「深い笑」
五百森「で、こういう考察ができる曲って、やっぱ聞いてて楽しいんですよね。心の機微を感じ取れるし、そこにシンクロもできて、世界観に没入できる。曲の世界に浸れると現実世界を忘れてリラックスできるので、今後もこういう曲を紹介していけたら良いなあと思ってます。」
藤崎 「私、全然音楽分からないから、そういう解説してもらいながら聞くの凄い楽しい笑」
五百森「ほんとですか、良かった!笑」
藤崎 「はい、以上、リラックスナンバー紹介でした。」

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(ジングル)

エンディング

藤崎 「はい、そろそろエンディングのお時間です。」
五百森「各コーナーでは皆さんからのお便りを募集しています。『勝手にカウンセラー』では皆さんのお悩みを。『安らぎのエチュード』では、私たち二人に話してほしいシチュエーションやセリフを、『リラックスナンバー紹介』ではリラックスできるおすすめ曲を、それぞれお待ちしております。」
藤崎 「投稿は、公式Youtubeの最新動画へのコメントや、Twitterのハッシュタグでお願いします。」
五百森「ハッシュタグは『#アロやす』、シャープにカタカナでアロ、ひらがなでやす、でお願いします。」
藤崎 「ということで、初回終いかがでしたでしょうか。癒されたんですかね?」
五百森「いやーどうなんでしょう、でも私は楽しかったです笑」
藤崎 「そう、私も楽しかった!なんか初めまして感が全然なくって、楽しくおしゃべりできました。ありがとうございました。」
五百森「いえいえ、こちらこそありがとうございました。リスナーの皆さんにも楽しんでもらえてたらいいなあ。」
藤崎 「そうだね。感想チェックしなきゃね笑」
五百森「ドキドキする~!笑」
藤崎 「はい、それでは今回はこの辺でお別れです。次回もお楽しみに。せーの。」
二人 「バイバ~イ!」

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五百森 ラジオ「アロマで安らぐひとときを」、この番組はアルパインハットの提供でお送りしました。

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