Players Radio Vol.1 2020/9/15

オープニング曲:WIZARD

ファンクラブが開設されたことへの喜び、感謝(拍手)

古「Playersって名前、どうですか?」

ピンズの名前の由来を語る古川
ブランキ―C.B.Jim死神のサングラス
THE WHOピンボールウィザード
村上春樹の1973のピンボール

結果を求めるんじゃなくプレイすることが楽しいという思い

古「俺らというピンボールマシーンを一緒に盛り上げてくれる、プレイヤーズっていうの、どお?」
石「素晴らしいね」
古「いいだろ!」
森「ねじこんだ……ねじふせたね今(笑)」

コンボイ終了からファンサイトでのラジオ開始が割と早かった
赤坂から高輪(この回)へ収録場所変更

古「赤坂、体に入ったね。嬉しいよね中屋、またそれが復活するって」
中「そうですね」
森「こっからはプレイヤーズを体に入れていかないと」
中「笑」

プレイヤーズという名前が受け入れられるのか気にする古川

森「最高、だと思う……」

ファンクラブをみんなで作り上げたい、一体感を持ってやっていきたい、と語る古川
3人、特に意見言わず

古「なんか言えよォ!」

ファンクラブの大まかな説明(?)
「#プレラジ」が生まれる

古「ハッシュタグ、ほら米印みたいな」←※?

勘違いしているが誰もツッコまず

古「たくさんのメッセージお待ちしてます! プレラジ!(遅れて石原加わる)」
中「笑」
森「え、冒頭で言うんじゃないの??」


ブリッジ:アダムの肋骨

プレイヤーズの紹介

古「ほんと、感慨深いね、中屋」
中「うん」

ファンクラブができるなんてことは考えていなかったとの統一見解
ラジオやりたかった等々語る古川、唐突に

古「プレラジ!!」
森「それは一回一回やるの?」

音声コンテンツなのに古川は右腕を上げている、と状況説明する中屋
古川、プレラジを連呼し、石原にふる

石「プレラジ!」

森下、中屋にも求める

森「プレラジ」(落ち着いて)
中「プレラジ」(いつもの感じで)

古川、二人のプレラジに対抗しカッコよく決めようとするも「グレた中学生」「しゃくれた人」になる

古「俺ってこういうやつだから、わかってもらおう。うん」
森「今ので、だいぶわかったと思う」
古「わかるよね。もうみんな付き合いながいからさ、応援してくれてるみんなはさ。わかってると思うんだよね、おれがこういうやつだってこと」
中「笑」

オフィシャルファンサイトについて真面目に話そう、と切り出す古川
トップ画面のピンボールマシーンについて語る
世の中の商品について「名器」「主力機」があることがカッコいい


古「エルグランドとかさ」
森「笑 すんげえかっけー顔でエルグランドで言ったけど」
古「なんかピンボールマシーンってそういうロマンがあるよね」
中「うーん」
古「中屋もそういうの好きだもんな」
中「笑 俺、好きなのかな 笑」

ピンボールマシーンの話
今でもゲームセンターにまだある等
そんなに楽しくはないけど、そういうことじゃない
さほど楽しくはないけど、人間だけがそういうものに熱中する

古「ほら、かっこいいだろ、こういう面もあるんだよ俺」

ブログの話

森「やるんすか、ちゃんと」

古川、ちゃんとやる
石原、気軽にできるかな等

森「君が一番心配だ」

ファンアートについて
イラストを描いてくれる人が多い
LINEスタンプとかやりたい

古「おのおのキャラクターがあるというか、絵にしやすいのもあると思うんだよね。特に中屋とか」
中「絵にしやすい 笑」
古「どんなマンガ見てても出てくんだよね、中屋に似てるやつ」

中屋みたいなキャラは4つマンガ読んだら1つには必ずいる、という古川の見解

古「森もいるし、石ちゃんもいるし、俺もいるし」
森「中屋だけみたいな感じだったじゃんかよ 笑」

ブログでは素を見せよう、などファンと距離が近くなるようにしたいという話

ブリッジ:CRACK

引き続きファンサイトの話
ブログについて

中「メンバーがそれぞれ何をやるのかは知ってんのかな」

森下が説明している途中で石原がくしゃみをして爆笑
ひとしきり笑った後、ブログの話

古川、自分の好きなものを紹介していきたい、動画も載せていきたい、本、映画、レコード、CD等紹介できれば
許可がおりれば歌も聴いてもらいたい、文章は毎日載せたい

古「本はねえ、語りつくせない。朗読したい」

メンバー笑

森「真っ暗なスタジオでね、ピンスポ当ててね」

続いて中屋

中「最初、なにをやりますかって聞かれた時、なにも思い浮かばなくて……」

ブログ、と聞いて文章を書くイメージだった
文章は書けないから、ギター弾いたり、自分の好きなものを紹介する【自分の部屋】みたいな感じ

森下も自分の好きなこと、食に特化してやっていくつもり
ツイッターやインスタよりも、自分の感想等詳細に書いていきたい
レシピや、ちょい足しのような、自分の経験値を生かせるようなこと

石「ファミレスとかで森が食ってるものって、すげえうまそうに見えんだよね」

ツアー中のサービスエリアでお互いの注文内容をチェックしている
石原はチャレンジし過ぎとの意見に対し、石原、自覚あり

石原のブログについて

石「俺は、なに? ラーメン? ラーメンを作るスキルを、身に着けるために、色々なことに挑戦」
森「なんでそれ台本読みながら言ってんの 笑 自分のコンテンツなのに」
古「メモ必要ある? 笑」
中「え、書いてんの? 笑」
石「題名忘れちゃって」

自分のコンテンツ紹介なのにメモをとっていた石原に一同ツッコミ&笑

古「覚えなさいよ 笑」

森下、石原のブログが一番未知であるとの見解

古「ラーメンっていう風に走り出して、なんでもやっちゃえばいいよ」
石「そう、そういうこと」
中「ここにくる前に、機材車に石原さんと一緒に乗ってて、それ用であろう写真を撮ってた。なかなかだった 笑」

石原ブログで盛り上がり、古川、メッセージ送信についての案内等


エンディング:銀河の風


古「思ったより、話すことが、とめどなくあふれてきたね」
森「最初だけじゃないですか?」
中「笑」
森「次回から、無言だったりとか、無駄に音楽流し始めたなこいつら、みたいな」
古「少々お待ちください、みたいな、テュテュテュテュテュ~テュ~テュ~♪」
森「ってなるかもしれないからね」

リリース情報
Dress upのリリースについて。
初のセルフカバー、初のアコスティックであること
新しいピンボールズを聴いていただきたい等

闇芝居・生」について
オープニングはブロードウェイ

ライブ情報
Dress up 2 you。神戸、横浜、それぞれの公演について

半年ぶりのライブであり、初のアコスティックであること
ライブができることは幸せであり、一緒にかみしめたい

メッセージをお寄せください等々

古「みんな、更新しようね」
森「最初の一回だけはやっとかないとね」
古「ダメダメ!」

ブログちゃんと更新しなさい等わいわいやり、まとめ
終わり

30:03

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