Players Radio Vol.2 2020/9/25

オープニング曲:WIZARD

森「良かったですね、第2回があって」

収録なのでお蔵入りになる可能性もなくはない……等盛り上がりつつ、

ふ「第一回はペラ×4自分ばっかりしゃべっちゃったのでみんなの話を聞きだす」
も「大丈夫です。今日もペラペラしゃべると思うんで」
ふ「中屋、どうですか?」
な「どうですか? なにが……」
ふ「二回目の、今日は、どんな放送にしましょうか?」
な「どんな放送に……どんな放送?……普通に、いつも通り」
ふ「ですね」
な「うん、ただ、四人で喋ってる」
も「なワケねえだろ、ですね、なわけないだろ笑」

中屋がひとつ年上ようだ、という古川に対し、ひとつふたつなら言い返せるだろ、と森下。
10個くらい上の感覚では、との見解。

森下、プレイヤーズ会員にだけお知らせできるような内容に、と。
パーソナルな内容を、ということで、中屋に朝食を問う。

午前の入りだったので目覚ましをセットするはずが、スマホの充電をする前に寝てしまった中屋に対し、同調する古川、石原。

も「ねえよ。電源落ちるってなに?」
ふ「今もう、きみが今かわいそうだね、3対1笑

完全に森下劣勢。
プレイヤーズアンケート【朝起きて電源が落ちてる派、落ちてない派】実施の方向に。

い「俺8割がた落ちてる」

爆笑

打率高いとかじゃない、落ちすぎ、8割落ちてたらほぼ遅刻じゃない? とツッコみの嵐。

い「そんな遅刻するかな?」
ふ「してないしてない」
も「今日、遅れますって」
い「昨日徹夜しちゃったから」
も「そういうやつが徹夜するんじゃないよ笑」

わいわいやって、結局中屋の朝食は……さっきここで食べたパン(くるみパン)であることが判明。
サイトへのメッセージお送りください等

ブリッジ :アダムの肋骨

アコースティックアルバム【ドレスアップ】の紹介
見た目がアナログ盤のようなので、勘違いしないように。
レコードが好きだから見た目だけでもそうしたかった。

古川、ドレスアップの中身を一曲ずつ深堀りしたい、と
欠ける月ワンダーランドのドラムはゼロテイク(リハとして叩いていたものを採用)。
練習と思って演奏したほうが良い時がある、など。

も「ライブとレコーディングの違いだよね」
な「中屋、そういう感覚とかってあったりする? 自分がいいと思ってたら力入ってたのかな、とかさ。なんかそういうズレなさそうだよね」
な「そんなにないかもな」
ふ「やっぱね! お前はできるやつだから」
な「笑 いやいや、なんでもそうじゃん。例えば……スポーツとかでもさ、ちゃんとした綺麗なフォームとかあるんだろうし、その、それで違うところに力入ってたら、結果がでないんだろうし」
い「野球とかでもあるよね」

古川、過去に中屋に言われた「手を抜くんじゃなく、力を抜くのはテクニックだと思う」が印象に残っていると。
必要ないところに力が入ると動きが悪くなる等。

ふ「僕、すっごく力むタイプで」
な「フフフフ……」
ふ「わかるだろ笑 十年以上も一緒にライブやってると、わかるよね」

ライブの際の「行くぞ――!!」の再現。笑。
森下に話題を振る。

も「熱量が増してきて、アツくなってって力が入るのはいいんだけど、あ、力み過ぎてきちゃったかな、とか」
い「たまに言ってるよね、なんか」
も「言ってないよ?」
い「腕、パンパンだ、みたいな」
も「え?……」
ふ「否定されてるけど笑」
い「言ってなかったけ?」
も「え?」
ふ「じゃあ裁判スタート」

言ってる時ある、と石原。
森下、言ってないと断言。

い「夢かもしれない」

爆笑。
夢証拠は立証できないため森下勝訴。

ドレスアップの話に戻る。
力を抜くことを意識して歌った、と古川。
石原はスティックがロッズであったため音色の違いがあり、力加減は意識した、と。

ふ「でも力んでるのも好き」

力んだ表現はロックにしかできない、と身につまされる。
アルバムの聴きどころを一人一人に。

ふ「中屋、どお?」
な「聴きどころ……」
ふ「一番自信があるところとかでもいいんだけど……自分のところじゃなくてもいいよ。フルがいいってのでもいいから」
な「笑」
い「出してくれって笑」
ふ「フルを褒めてっていう」
も「欲しがるねえ」
な「いやいや……」
も「いやいや笑」
ふ「そういういやいやじゃないよな!」

メンバーは上手になったとリーダーからのお褒めの言葉。
みな喜ぶ。中屋の【褒めタイミング】を各々口にする。

い「全然褒めない」
ふ「あんまり軽々しくは褒めない」
も「四年に1回もない」

古川、森下にも褒めてもらい、「プレイヤーズゥ!」と高らかに。
続けて石原にも褒めてもらい「プレイヤーズゥ!」

アイキャッチ:CRACK

ブロードウェイの話。
音源が先ではなく、地上波で音源を聴いてもらうという初めての試み。

古川、森下、石原は番組を視聴。
古川、石原は、内容が怖かったと。
石原はツアー中のホテルで霊に絡まれる疑惑あり。

「タカユキ」という登場人物が出てきたところで古川はウケてしまい怖さが和らいだ。

ふ「恐怖を追体験して人間って楽しむんだろうね。人間以外にこういう行動しないよな」

エンディングがBUCK-TICKであることに言及。
古川はとてもファンであり、非常に感慨深い、と。【デタラメ野郎】が好き。

ふ「怖いの苦手な人、怖いと思う」

会員に向けてのメッセージ。

エンディング:銀河の風

「バイバーイ」とそうそうに締めようとする森下。

ふ「仕事って、長くやったからやった気になっちゃだめだよな」
い「まあまあまあ」
ふ「それはある」
い「あるよね」
も「なんの話 笑」

今一度【ドレスアップ】についてのお知らせ。
【闇芝居・生】、ライブについて。
メッセージ募集中、等々

ふ「バシッと決まったな」」
も「え?」
ふ「バシッと決まったよな」
も「今回の放送がですか?」
ふ「おお!」
い・な「笑」
も「良かった……よかった!」

ラジオとライブはちらも一回一回大事、と森下。

ふ「じゃあ、決め台詞できめようか……プレラジっ!!」

第一回で決めた合言葉だが浸透していない。
そのまま終わり。

30:03

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