一目惚れスピードスター

「小説好きには二種類ある。現実に満足し、空想世界に浸る余裕のある人間と、現実逃避したいだけの人間だ」

「……………えっ？」

「そして、小説嫌いには一種類しかない。現実を無我夢中で生きている人間だ」

「……何を言ってるの？」

「ぼくはね、小説が嫌いなんだよ。小説を読む暇があるなら、新聞に隅々まで目を通し、お気に入りの音楽を聴きながらジムで汗を流し、友人と熱く酒を酌み交わしたあと、愛するきみを

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5分でわかったマガジン機能

・マガジン自体をフォローできる。

・個々のマガジンで公開非公開が選択できる。

・ノートには公開非公開が無いので、非公開のマガジンに追加したノートでも、タイムライン上には公開される。

・１つのノートを複数のマガジンに追加することが可能。

・ノート作成時にマガジンに追加するかどうか選べる。そこで複数のマガジンに追加することも可能だし、新しいマガジンを作ることもできる。

・マガジン内でノートの

無名noterからの提案　～民放タイムライン～

こんにちは。「無名noterからの提案」第2回目です。
前回、また会社からノートをアップしてたら、やっぱり妻に怒られたunNaturalです。
今日はお昼休みだからセーフ！

さて、前回のノートでは、

noteでは本当に好きなものだけをフォローしたい！
でもそれではフォロワーが一向に増えない！
だからノートが売れるチャンスが増えない！
という、noteの矛盾点を書きました。

そして今回は、その

オープン ザ 本性

人の本性が よく見える場所がある。

電車のドア付近だ。

"駆け込みザウルス"
"奥に詰めずに棒立ちデビル"
"降りる人待たずに乗るマゲドン"

彼らはみな、怪物だ。

プシュー

という音が開くのは、ドアだけではないのだ。

"そんな怪物にイライラサターン"

僕もまた、怪物だ。

不屈のデビルキラー

秀俊は10秒おきに左手の腕時計を睨んでいた。

____まだ着かないのか...

針ノムシロ。
頭に浮かんだ言葉を反芻しながら、秀俊は、自身の置かれた現状を恨んだ

____やはり朝のアレがまずかったか…

ドス黒い悪魔がクリーム色の濁流に乗って、現世の門へ着実に近付いているのがわかる。

____だがオレは負けない

歯を食いしばり、両脚に力を込め、秀俊は自らを奮い立たせた。

彼には負けられな

5分悩んで疑問に思ったマガジンの課金機能

こんにちは。昼休みの1時間に命を掛けるunNaturalです。

本日、マガジンに課金機能が付きましたね。

だいたいは以前から言われていたイメージ通りなんですが、ここで浮かんだひとつの疑問。

マガジンA 200円
　｜＿　ノートa
　｜＿　ノートb
　｜＿　ノートc
　　　　　　　　　　各100円

マガジンAを買えば、abcの有料部分を見ることができるんでしょうが、
途中でノートcだけ

無名noterからの提案　～NHKタイムライン～

こんにちは。ヨーロッパ旅行の準備に追われ、こんなことをしている場合じゃないunNaturalです。
初のフランスなのにちょうどストライキとぶつかりそうで、自分の負の属性が「雨男」だけじゃなさそうだと戦慄しています。
そんな「スト男」兼バリバリの無名noterこと僕からの提案。過去2回をまとめたマガジンがこちらです。

さて今回は、第2.5回ということで、前回書いた「民放タイムライン」を考え直した結