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ようこそ。佐世交流センターへ
《佐世はこんなところ》
雲南市の東、大東町にあります。世帯数は約430戸。人口は約1,500人です。南北に佐世川が流れ、低い山々に囲まれて、田んぼと畑が連なる自然豊かな場所です。「佐世」の地名の由来は、神話の時代にさかのぼり「須佐能袁命、佐世の木の葉をかざして踊躍りたまふ時に・・・」スサノオノミコトがこの地のすばらしさに喜び、舞いおどったときに頭に刺した木の葉が落ちた。この葉を地に佐世(挿せ)
第13回「佐世げんき祭り」裏話
今回は、11月12日に開催された「佐世げんき祭り」にご出演いただいた団体の紹介コメントなどを掲載させていただきます。
「演 目」 うた 「どんぐりざかのどんぐり」
ダンス 「やってみよう」
「団体の紹介コメント」
今年度は園児が4名と少ない人数ですが、毎日元気に仲良く楽しく過ごしています。
今日は保護者に方と一緒に「どんぐりざかのどんぐり」を歌います。かわいい歌声と
第13回「佐世げんき祭り」を開催
11月12日(日)、「第13回佐世げんき祭り」を開催しました。
「ふれあいゲートボール大会」はグランドコンディション不良のため今回は中止になりましたが、小学校体育館での「芸能フェスティバル」や、「テント村」など4年ぶりに通常開催することが出来ました。
時おり雨のぱらつく天気でしたが、寒さはそれほどでもなく、体育館でも、テント村でもゆっくり楽しめたと思います。
交流センターでは佐世文化協会にに
大東七夕祭りに参加しました
8月6日は第449回を迎えた「大東七夕祭り」。4年ぶりの七夕行列に参加しました。
当日は午前9時から、佐世交流センターで笹飾り作り。今年は26人の子どもたちが参加して30本の笹飾りが出来ました。
午後6時半ごろ、夕方とはいえ、まだ暑い中、浴衣に着替えた子どもたちが七夕公園へ集合です。ほかの地区の山車も続々と集まってきます。
この3年間で学校生活や、各家庭での暮らしにも変化が大きかったと
水辺の教室(アユのつかみ取り)を開催
7月23日(日)、今年も佐世交流センターで「水辺の教室」を開催しました。夏休み最初の日曜日。就学前のお子さんを含め、30人が参加です。連続参加の子や、初めて参加の子。去年より少し参加者が増えました。
「水辺の教室」の講師は、斐伊川漁業協同組合大東支部長の野々村さん。河川の役割や、川に住む生き物のお話。アユのお話を聞きました。
斐伊川漁業協同組合で用意していただいた、250匹の活きのいいア