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【Apex Legends】上達のための備忘録

期間 2021/12/28 AM 1:00 ~ 2021/12/28 AM 9:00

1. 自分のことを言葉にする

●現在置かれている状況

※安置内かつ、敵が近くにいなくて遠くにいる、状況を除く

・敵が近くにいるが、ちょっと撃ったり撃たれたりの小競り合いのとき
→甘えた動きをしたやつを削る、肉までダメージを入れたとき、
 詰めることのできる状況なのか?もしそうなら、誰かを誘って詰める
→自分が甘えてしまい、大きくダメージを受けたとき、回復したい
 そのために、誰かにカバーを頼む(近くに味方が来てほしいのか、どこか    敵のいるところを見ていてほしいのか、など)

・敵が詰めてきている、こちらが敵側に詰めているとき
→誰々を削った、など具体的に言う=味方がフォーカスしやすい
 可能ならば何ダメージ、肉までダメージ入っているのか、など
 削ったやつ以外が遠い、簡単にカバーに来れない位置にいると分かっていたら、詰める判断(味方にも言葉にしてそう伝える)

・敵を見に行く、撃ちに行く際に一言
→自分がどこまで出るのか、どこから撃つのかまで言う(移動してそれを行う際には、その場所にピンを刺す)
→誰を撃つのかまで言えるといいかもしれない

・何らかの行動をする際に、言葉にする
 ・ここの岩(コンテナ)まで出る
 ・(味方が移動している、攻撃しに行こうとしているとき)ついていく
 ・(味方が削られているとき)カバーする
  ・フェーズがあるのなら、逃げるために使う

2. もっと思い切りよく

・日和らない
(謎の膠着状態になったりしたときなど、どうしよう…とモジモジする時間がある)

・失敗してもいいので、行けそうだと判断したらフェーズ
→怒られるかもしれないが、意図があってやればOK
 失敗したらそれはそれで、次回以降に参考になるかもしれない

3. 今の自分の状況、味方の状況を想定する

・敵部隊と戦闘中、誰を削っていて味方の体力を把握、詰める詰めない判断
・行動前は特に、もし逃げるフェーズをすることになったときのことを想定
→逃げ道を確保?想定しておく
※ミスったらしょうがない、回数を重ねて狙ったところへ出れるようにする

・特に戦闘中、別部隊が来た、敵が回り込んでいるなど、今後の展開に悪影響が出そうなものは、必ず言葉にして言う
→どこから来ているのかなど、言いつつピンも刺す

4. 自分の行動のリスクリターン

・何かしたいとき、とりあえず言葉にする
※味方がそれを聞いて、やばかったら止めてくれるかもしれない

・言葉にすることで、自分でも何をするのか1呼吸置いて冷静になれる

・冷静な思考で、得られるメリットとデメリットを比較

・戦闘中は基本的に、詰めて敵と撃ち合うときには誰か味方を誘う
→2v1、2v2の状況を作る
 その状況で3人目は回り込まないかカバーしたり、一緒に行って撃ち合ってもいい選択肢が生まれる

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