とある議員さんが難病ないし持病を「体を壊す癖」と揶揄した件について
とある議員さんが難病ないし持病を「体を壊す癖」と揶揄した。
この言葉を見てむしゃくしゃした気持ちになったので書き殴ります。
これは難病持ちの、素人当人の体験、経験をもとに書きます。
難病を持病に持つということは病気と折り合いを付けて人生を共存していく必要があるのです難病を患ってない人からするとその難病の症状だけみてこんなもんかと思うのかもしれません。
しかし、私の体験からの推測ですが共存していく時間が長ければ長いほど多かれ少なかれ難病の副産物的病気を併発します。
たとえば