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脳溶け夫が受けた驚愕のいじめ5選

ハロー、皆さん。脳溶け夫という者です。皆さんも「いじめ」受けたことありますよねぇ?でも、溶け夫と比べるとマイルドないじめじゃないかなぁなんてことを思うんですよねぇ。そこで今回、溶け夫が受けた驚愕のいじめをご紹介。

上履きに馬糞をてんこ盛りに詰められる。
学校の近くに牧場がありましてね、そこからくすねてきた馬糞を私の上履きに詰めるというなんともまぁ手の込んだ嫌がらせを実行されました。

机の中に生きたタコを詰められる。
磯で仕入れたであろういきのいいタコが机の中でうねっていました。当時はどうしていいかわからず、学校の中庭の池に逃しました。机は生臭過ぎて使い物にならなくなりました。

カバンの中に紙パック牛乳を仕込まれ。無意識のうちにチーズの生成に加担させられる。
そうなんです。チーズを作らされました。メカニズムはこうです。まず、私のカバンに給食の時の紙パック牛乳を仕込む→私が気付かずにカバンを持って移動する→移動するときの衝撃や振動でチーズができる。食べ物を粗末にするいじめはよくありますが食べ物を無意識に作らせるいじめは珍しいでしょうねぇ。

縦笛の中にわさびを詰められる。
詰めるのが得意なんでしょう。縦笛がなんだか重いなぁ、やだなぁなんてことを思って吹いてみたらもう大変。その日は早退しました。


教科書を全てちぎられロナウジーニョの切り絵の材料にされる。
当時人気だったロナウジーニョというアスリートの切り絵を作るために溶け夫の教科書が犠牲になりました。そのおかげで授業が理解できず成績は最低でした。





皆さん、楽しんでいただけたでしょうか。
これだけの壮絶ないじめにも関わらず教師たちは見て見ぬ振りで最高のクラスだなんだとほざいていました。私は今この瞬間にも、管理教育という欠陥システムで苦しむ少年たちに伝えたいんです。

「学校行くな」

ってね。我慢して学校行ったところでなにもいいことはありません。コミュニケーション?社会に出るための勉強?ちゃんちゃらおかしいですよねぇ。あれが練習だっていうならもはや社会は機能していませんよねぇ。

教師たちもなにもしてくれやしません。教師にとって一番大切なことは問題が起こらないことなんです。そう、自分の職場を守ることなんですよねぇ。
いじめなんていう不都合な真実は揉み消すにかぎるんですよねぇ。

というわけで今回はいじめを許さない脳溶け夫の記事でございました。全国のいじめ加害者は被害者に謝罪と賠償をしろ!!

それじゃ、また

記事担当 : 脳溶け夫

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