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脳溶け夫の生い立ち

1990年 日本で産声をあげる。(国ガチャはいい)

1995年 周りの子供と違うことに違和感を持つが気のせいだと忘れる。

1996年 小学校では明るくクラスの中心だった。

1999年 三年かけてそれは勘違いだったことに気づく

2000年 不登校気味に、落ちこぼれ街道まっしぐら

2001年 自身の存在意義を確かめるため近所の駄菓子屋でおいしい棒を万引きし、店番のババアに見つかりリンチされる。

2002年 ドブ川に落ちている枯れ葉を財布と勘違いし、ネコババしようと飛び込んで足の骨を骨折する。

2003年 夏休みの宿題でセンシティブな内容の読書感想文を書いていたところ誤って蚊取り線香をひっくり返し、家を全焼させる。

2004年 ドライフルーツで食中毒になり朝の通勤ラッシュの電車で下痢便を爆発させ京浜急行に6億の損害を出させる。(戦後最悪)

2020年 現在、無職。貯金を切り崩しながらの生活を強いられ、壮絶なニート生活を送っている。





皆さん、2004年で飽きてしまいました。
私、note向いてないのかもしれません。
運営さん、ごめんね。
うち、もう終わりや。








記事担当 : 脳溶け夫

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