雑談サークル 池の鯉のメンバー紹介
※この記事は定期的に編集して内容を変えます
ごあいさつ
編集長の青木です。11月末に発足した、ダラダラくだを巻いて暇つぶしする終わってるサークル。それが雑談サークル 池の鯉です。
現在メンバーは三人います。主な活動はnoteで記事を書くことです。ですが、致命的な特徴が一点だけあります。
メンバー全員文章を書くのが苦手
文章が下手、ではなく、文章を書くという行為が苦手な人達が集まっています。文章書くのってだるいですからね。小学生の時に読書感想文を書けずに泣いていた子どもたちが、そのまま大人になったらこうなる、という反面教師としての役割を担えるのではないかと自負しています。
まあ、それはさておき…
メンバー紹介① 青木編集長
・どんな人?
サークル唯一の常識人だが文章を書くのが苦手、小学校高学年の算数ができないなど、基礎学力とIQに問題を抱える若者。集中力がなく、映画が二時間見れないため映画を全く見ない。
・代表作
匿名掲示板をやっていた頃のひどい書き込みをまとめた記事
メンバー紹介② 脳溶け夫
・どんな人?
三人の中では一番文章を書くのが好きで、絵を描くのも三人の中では一番好きです。かつては4コママンガなどを書いていました。他人のnoteをほとんど読まないのに、なぜかnote運営に思うところがあるようです。
・代表作
この記事はよく彼の個性が出ています。途中で記事を書くのをやめて放り投げています。恐らく今後もこういったことを繰り返します。それが彼という人間です。
メンバー紹介③ とろろ魔人
・どんな人?
下ネタしか言わない時があります。雑談サークルなのに雑談ができません。私(青木)と脳(溶け夫)さんは会話をするのを諦めてしまいました。こういう人も世の中にいるんだなあ。と勉強になります。
彼の個性を潰したくないので、編集長である私も記事に口出しをしたことはありません。
・代表作
タイトルだけ見るとなにやらとんでもないスカトロマニアみたいですが、この記事は彼が海外の架空のうんち料理を紹介するという、意図が不明の記事です。彼はもう、こういう人なので放っておきます。
そんな三人でnoteをやってます
以上の三人で、noteをやっていきます。
正直まだ手探りの部分が大きく、これからどんな記事を書いていくかも方向性も定まっていません。色々と話し合ってはいますが、なにせ怠惰な三人ですから、いつの間にかゲーム三昧でデタラメに馬鹿騒ぎし、気絶するように眠ると、話したことをすべて忘れてしまいます。
さて、少し気が早いですが、2021年〜22年の目標を書いてお別れです。
目標
やめない
記事担当:青木編集長
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?