ラグビーの「にわかファン」に対する個人的な思考。

大変な盛り上がりを見せたラグビー日本代表と…「にわかファン」。
これから以下に綴るのは、その「にわかファン」を「新規のファン」と考え、いつか「にわかではなくなる」という意見を見た後の自分、流行り物が苦手な根っからのクソオタク(?)トルの、twitterに対する姿勢などのツイートを編集しまとめたものです。

多分な偏見を含みます為、お気を悪くされた方はそっと粋な捨て台詞でも残していってください。

自称「にわか」は…
いつまでも「にわか」でいいんだ！と思いにわかのままという可能性があるともいうのである。
もちろん他の流行が来るとすぐそっちに行く。

前例？女オタ界隈における「イナゴ」だよ。

「にわか」はどこ行っても「にわか」なんだよ…どこかに漂着するまでずっと漂ってるだけの、意思のない流木と変わりゃしない。
最悪そのまま海洋ゴミ。
流行のものであればあるほど「海洋ゴミ」が多く流れ着くのです…
だから自分は「流行り物」が苦手。

逆に「微々たりとも流行っていないもの」ってのは「海洋ゴミ」がたどり着く術すら無い。もともと「流行っている」以外で"ちゃんと"興味を持った人しかこない。だからすき。
…まぁ、ごくごくごく稀に来ちゃうんだけど、とどまることはほぼ無いよね。だって流行ってない=海洋ゴミにとって価値がないんだから。

「流行りだから」だけでそこにいる人って悲しいことにマナーが悪いことが多いのよね…
だから「にわか」は嫌われてるの。
そのもの自体に興味がないから、そのもの自体がぶっ壊れても「この人間関係が楽しい！！！」ってしてるだけなんだもの。

大抵、にわかじゃないやつってその界隈を外から見たらやべー奴だから…
…だから「オタクアンチ界隈」ってどうしようもないんだよな…自分は勝手に「オタクの敵だがどうしようもない海洋ゴミ」の一つに加えよう。
まずやべー奴らをわざわざ掘っくり返して否定してるわけだからまぁそら支持されるわな。
んでしかも最近は「自分の周りから否定派を排除できる」から…「自分の意見こそ多数派！！！」っていう盛大な勘違いをやらかすんだよな…

…自分が否定派の地雷に突っ込んでいくのはこの辺への対抗心もある。
「自分の意見こそ多数派」だと勘違いしないために自分は否定派の存在を認知して知ろうとする。

ワザワザ地雷を踏む行為の言い訳をすると、向こうから見たら自分が否定派なわけで…自分という否定派の存在を認知できる奴じゃないと話にならない…というのはある。

…ただ自分が不器用で敵との友好的な関係の築き方ができないだけとも言うがね。

(2021/06/22 人格対象変更)