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「人と適度な距離を取るには?」(♪おとのは、ことのはラジオ!)#5【記事編】

【第5回を終えて…】

毎回、聴いてくださりありがとうございます。

番組の内容は、事務局のIさんと話し合いながらアイディア出しを行っています。

そして、Iさんによる「音波おとは」のセレクト。これもかなり時間をかけて行っていただいています。

かまたたろうは、テーマに沿った原稿をつくり、音声に吹き込みます。

吹き込んだ音声を編集ソフトで編集し、noteにアップ

一連の作業の流れが、この5回でようやくできてきました。

あたらしい地球を創る視点でのテーマは無数に出てきます。これからも、プロジェクト独自の視点で配信を続けてまいります。

よろしくお願いします!

【今回流した「音波おとは」】

今回、番組で流した「音波おとは」は以下のとおりです。

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【前半】

・人との距離感をうまく取る気づきを促すバッチフラワー周波数

【後半】

・人との距離感がうまく取る気づきを促す周波数
・精神的警戒感を中和させる周波数
・他人を強引にコントロールしようとする感情を和らげる周波数
・自己表現をスムーズにさせる周波数
・オーラの歪みを整える周波数

人との距離を適切に取るために、人と自分の境界への意識を柔軟にすることを促す周波数を中心に多岐にわたる要素を重ねた周波数を送りました。事務局Iさんのセレクトでした。

【今回流した「言波ことは」】

かまたたろうからのアファーメーションは以下のとおりでした。

アファーメーション

私は、人との距離感がうまく取れないことを認めた。
私は、他人も自分も尊重する気持ちを最適に確認した。
私は、他人をコントロールしたいという感情を最適に手放した。
私は、周囲や他人に自分がコントロールされるのではないかという警戒感を最適に手放した。
私は、周囲と協調しながらも、自分の意志で自分の考えを最適に表現した。
私は、自分の領域は自分に絶対的な権限があると最適に宣言した。
私は、自分と同じように他人の意志や考えを最適に尊重した。
私は、最適な距離感をもって人とコミュニケーションすることができた。
私は、その成果に心から満足した。

アファーメーションを創る過程で、人はそれぞれ自分の領域は自分に絶対的な権限があるというポイントをインスピレーションとして受け取りました。この「領域」という考え方は、とても重要な概念なので、機会があれば記事としても深堀していきたいと思います。

【オススメnoteのご紹介】

今日は、フォレスト出版さんの記事のご紹介です。

フォレスト出版さんの記事は、出版社の方が新しく出版される本の抜粋を掲載されておられます。

今回の本のテーマは、「ブランディング」

noterの方も、関心の高いテーマかと思います。

この機会にフォレスト出版さんの記事もぜひご覧ください!!

【サークル会員募集中!!】
9月下旬に、10月の特殊サポートは一旦締め切ります。入会はお早目に!

「あたらしい地球プロジェクト」では、参加されるみなさんの情報場を整えるために、2つの特殊サポートをご用意しています。

①「音波おとは」による情報場の調整②「言波ことは」による情報場へのプログラム発信。いずれも個人では購入が難しい事務局所有の特殊機器からの有料級の遠隔サポートです。

現在、モニター期間のため月額会費100円がサポート機能により返還されます。みなさんのご参加をお待ちしています!

「基学」(きがく)及び「あたらしい地球プロジェクト」の主旨をご理解いただける方には、サポートをお願いします!サポートいただいた協賛金は、運営のために必要な機器購入費等に充当させていただきます。